日々の記録
+--August 26, 2008--+
薬箱整理
久し振りに薬箱を整理したら、消費期限が過ぎたものばかり。期限内のものだけにしたら、アスゲン(花粉症の薬)と風邪薬、胃腸薬、バファリンのみのさっぱりした薬箱になりました。期限が過ぎてたものはそれだけ長い間使っていないということであり、思えば確かに正露丸を最後に飲んだのもいつのことやら。。。でも、健康になったからというより、薬飲まなくてもどうにかなるんじゃない?と自然治癒力に頼るようになったというか、悪く言うと放置するようになったがゆえという気がしなくもないです(笑)。
●今日の図書館
東葛西図書館(返却・貸出・特集)
20時閉館ぎりぎりまで雑誌を読んで、いざ出ようとしたら20時で閉まるドアが既に閉まっていました。が、傘をそちらのドアの方の傘立てに置いたので、その傘を取るために既に閉めたドアをわざわざ開けていただくことに。お手数をお掛けいたしました!
●今日の読書
「月狂ひ」
あぁ、この本を選んだのは失敗でした。いや、この小説がダメだからではなく、必要以上にハマリそうでマズい。
この小説、簡単に言うと家庭のある男女が恋におぼれる話で、そういう濃い恋愛小説を読みたくて借りてきたのではありますが、たぶん今の私はそういうのを読んではいけなくて、もっと現実的な、例えば「「婚活」時代」でも読むのがいいんだろうなあ(笑)。
●今日の図書館
東葛西図書館(返却・貸出・特集)
20時閉館ぎりぎりまで雑誌を読んで、いざ出ようとしたら20時で閉まるドアが既に閉まっていました。が、傘をそちらのドアの方の傘立てに置いたので、その傘を取るために既に閉めたドアをわざわざ開けていただくことに。お手数をお掛けいたしました!
●今日の読書
「月狂ひ」
あぁ、この本を選んだのは失敗でした。いや、この小説がダメだからではなく、必要以上にハマリそうでマズい。
この小説、簡単に言うと家庭のある男女が恋におぼれる話で、そういう濃い恋愛小説を読みたくて借りてきたのではありますが、たぶん今の私はそういうのを読んではいけなくて、もっと現実的な、例えば「「婚活」時代」でも読むのがいいんだろうなあ(笑)。
+--August 25, 2008--+
ブログ通信簿
今さらながら、ブログ通信簿をやってみました。結果は、ブログ性別:女、ブログ年齢:39歳、主張度:3、気楽度:3、マメ度:4、影響度:3。「あなたは「図書委員」タイプです。そのマメさでどんな仕事もこなせるでしょう。よく話題にしている読書の知識や経験をいかして、漫画原作者を目指しましょう。」だそうです。
実は、もっと前にも診断したことがあって、そのときはブログ年齢が50代だったんですよね(笑)。たぶん、「1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶」についての話題がそう診断されたのだと思うのですが、それはそれで50代と見紛うほどの知識と経験があると思われたと解釈しました(何事もポジティブシンキングです 笑)。今回は実年齢と2歳しか差がないのですが、どこでそう判断したのか、結構すごいですね。
ちなみに図書委員は一度もやったことありません。
●今日の図書館
なし。決して先日の賠償がトラウマになっているわけではありませんが、雨降っていると図書館に行くのがちょっとためらわれますね。
●今日の読書
「狐罠」
読了。感想は別記事で。
で、シリーズ2作目の「狐闇」を馬込図書館で借りたいところだけど、馬込図書館の所蔵にはないし、ネット予約用のパスワードは登録していないんだよなあ。。。
8月31日までにあと3日貸出手続きをすればスタンプラリーのゴール。ここはシリーズの順番を無視して、シリーズ3作目の「瑠璃の契り」(こちらは馬込図書館所蔵)に手をつけるか。
実は、もっと前にも診断したことがあって、そのときはブログ年齢が50代だったんですよね(笑)。たぶん、「1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶」についての話題がそう診断されたのだと思うのですが、それはそれで50代と見紛うほどの知識と経験があると思われたと解釈しました(何事もポジティブシンキングです 笑)。今回は実年齢と2歳しか差がないのですが、どこでそう判断したのか、結構すごいですね。
ちなみに図書委員は一度もやったことありません。
●今日の図書館
なし。決して先日の賠償がトラウマになっているわけではありませんが、雨降っていると図書館に行くのがちょっとためらわれますね。
●今日の読書
「狐罠」
読了。感想は別記事で。
で、シリーズ2作目の「狐闇」を馬込図書館で借りたいところだけど、馬込図書館の所蔵にはないし、ネット予約用のパスワードは登録していないんだよなあ。。。
8月31日までにあと3日貸出手続きをすればスタンプラリーのゴール。ここはシリーズの順番を無視して、シリーズ3作目の「瑠璃の契り」(こちらは馬込図書館所蔵)に手をつけるか。
+--August 24, 2008--+
夏休み終了
チケットを持っている友達に誘ってもらって、グッドデザインエキスポに。これで扱う「デザイン」って広いよなあ。無計画に見ていたらあっという間に終了時刻になってしまって、展示物の1,2割くらいしか見られなかったけど、ちょっとしたヒントをいろいろもらった気がします。
その後は友達のライブへ。3つのバンドが、傾向が違うと言えば違うんだけど、つながりがあると言えばあるというような感じで、こういうライブは友達の出番だけでなく見てよかったなあと思う。あと、今の自分は歌詞がハッピーなものを欲しがっていることを認識。
このライブでは、思わぬ久し振りな人と会えて楽しく、同じ会社にいたときにはほとんどしゃべらなかった人や、今は編集者となった同じ会社の違うところにいた人などなど。後者の彼女とはもっといろいろ話したかったけど、それは次の機会にでも。というか、次の機会を作ろう。
今週はお誘いやイベントが多かったので、計画した訳ではないけど実質夏休みみたいな感じで過ごしていたのですが、それも今日で終了。これからは9月末のmotoGP日本GPと10月初めのF1日本GPで残金をあまり気にせず楽しめるようにせっせと働きます。
そんな楽しい気分で帰って、F1録画を見始めたら、アロンソが早々にリタイア(涙)!中嶋め〜!でも、中嶋とからむようなグリッドにいたことが悪いんだよなあ。予選のミスが悔やまれます。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「狐罠」
実際の美術品の贋作事件のことなど全く知識がなく読んで、フィクションとして楽しんでいますが、実際にはどんな事件があるんだろう。フィクションとして面白いものを読んでいると、ノンフィクションも読みたくなってきますね。このシリーズを読み終わったら、そういう本も探してみるか。
その後は友達のライブへ。3つのバンドが、傾向が違うと言えば違うんだけど、つながりがあると言えばあるというような感じで、こういうライブは友達の出番だけでなく見てよかったなあと思う。あと、今の自分は歌詞がハッピーなものを欲しがっていることを認識。
このライブでは、思わぬ久し振りな人と会えて楽しく、同じ会社にいたときにはほとんどしゃべらなかった人や、今は編集者となった同じ会社の違うところにいた人などなど。後者の彼女とはもっといろいろ話したかったけど、それは次の機会にでも。というか、次の機会を作ろう。
今週はお誘いやイベントが多かったので、計画した訳ではないけど実質夏休みみたいな感じで過ごしていたのですが、それも今日で終了。これからは9月末のmotoGP日本GPと10月初めのF1日本GPで残金をあまり気にせず楽しめるようにせっせと働きます。
そんな楽しい気分で帰って、F1録画を見始めたら、アロンソが早々にリタイア(涙)!中嶋め〜!でも、中嶋とからむようなグリッドにいたことが悪いんだよなあ。予選のミスが悔やまれます。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「狐罠」
実際の美術品の贋作事件のことなど全く知識がなく読んで、フィクションとして楽しんでいますが、実際にはどんな事件があるんだろう。フィクションとして面白いものを読んでいると、ノンフィクションも読みたくなってきますね。このシリーズを読み終わったら、そういう本も探してみるか。
+--August 23, 2008--+
+--August 22, 2008--+
旧東京市深川食堂
門前仲町にある旧東京市深川食堂が、国の登録有形文化財建造物に登録されることになったというのを江東区の区報で読み、この目で見てみようと言ってみたのですが既に遅し。登録が決まったという記事が載っていた次の次くらいの号に、それをちょっとした博物館的な施設にするという記事が載っていて、それがもう始まっているみたいです。敷地が防護壁に覆われて、建物は工事現場の入口の上からちょっと見えるくらい。
どんな施設になるのか、過度な期待もせず、むやみに不信感も抱かずに、まあ待ってみようとかということろですが、いじる前の姿を見てみたかったですね。やはりこういうのは、知ったときにすぐに行かないといけません(わかっているんですけどねぇ。。)。
●今日の図書館
砂町図書館(賠償・ネット閲覧・延長)
不注意でダメにしてしまった本を賠償してきました。そのうち賠償の流れをサイトにまとめます。まあ、こんなことは経験しないに越したことはないですが(笑)。
古石場図書館(閲覧)
古石場文化センター1階の展示スペースには、まだ深川祭りの名残が感じれられます。
●今日の読書
「黄色い吸血鬼」
読了。感想は別記事で。
この記事、アダルトワードが入っているので、アダルトスパムコメントとかたくさん来るだろうと、地道に削除していく覚悟していたのですが、全く来ないです。livedoor blog、最近投稿時のエラーは多いけど、スパム対策は抜群に上がった気がします。
コメントについては「半角英数字のみのコメント/トラックバックを受け付けない」程度しか設定してないのですが、これだけで充分なくらい。
どんな施設になるのか、過度な期待もせず、むやみに不信感も抱かずに、まあ待ってみようとかということろですが、いじる前の姿を見てみたかったですね。やはりこういうのは、知ったときにすぐに行かないといけません(わかっているんですけどねぇ。。)。
●今日の図書館
砂町図書館(賠償・ネット閲覧・延長)
不注意でダメにしてしまった本を賠償してきました。そのうち賠償の流れをサイトにまとめます。まあ、こんなことは経験しないに越したことはないですが(笑)。
古石場図書館(閲覧)
古石場文化センター1階の展示スペースには、まだ深川祭りの名残が感じれられます。
●今日の読書
「黄色い吸血鬼」
読了。感想は別記事で。
この記事、アダルトワードが入っているので、アダルトスパムコメントとかたくさん来るだろうと、地道に削除していく覚悟していたのですが、全く来ないです。livedoor blog、最近投稿時のエラーは多いけど、スパム対策は抜群に上がった気がします。
コメントについては「半角英数字のみのコメント/トラックバックを受け付けない」程度しか設定してないのですが、これだけで充分なくらい。
+--August 21, 2008--+
「ハンコック」
今日はスカパーの抽選で当選した試写会「ハンコック」へ。一緒に行った友達も私も軽い気持ちで行ったのですが、水道橋に着いたら外に舞台ができていて、その前に人だかりができていて、たぶんウィル・スミス本人が出て何かしてたんだろうけど、皆ワーワー集まっている。それを見て、友達と私は「もしかして、結構いいイベントに当選した?」と言っているくらいで、イマイチわかってなかったですが(笑)。
試写会の席は3階席といえども一番前で、試写会の前には主演のウィル・スミス、シャリーズ・セロンのトークに加えて、スペシャルゲストで朝青龍!この映画、強いけど傍若無人で皆に憎まれているヒーローが、皆に好かれるヒーローに変われるか? といった話なんですよ(本当はもうちょっといろいろあるけど、まだ公開されていないので説明は予告編でもわかるこの辺まで)。誰が考えたのか知らないけど、そんな映画のゲストに朝青龍を呼ぶという発想がいい(笑)。ちゃんと司会のお姉さんも朝青龍に話を振るときに「この映画は憎まれっ子のヒーローと言うことで、、、あ、いえ、朝青龍さんがどうという訳ではなくて、、」とか言ってるし。ちなみに朝青龍は「皆に愛されるように頑張ります」みたいなことを言ってたような気がします。
映画そのものは、思ったより面白かったですね。憎まれっ子のヒーローだった頃、犯罪者を捕まえるために建物をボコボコ壊していく様があまりにも気持ちがいいので、むしろこの辺は更生しないで欲しいと思うくらい。どうしてそうやって人助けする際に破壊活動をしてしまうのか、というところでアメリカがお好きな精神分析をやりだすのかとうんざりしかけたけど、それはそんなに深くはやらずにさらっと。それに主人公にとっては必ずしもハッピーとはいえない終わり方だったのもよかったです。孤独な方がヒーローらしいってことか?
それにしても意外だったのは、ウィル・スミス、ハイヒールを履いたシャリーズ・セロン、朝青龍だと、朝青龍が一番背が低いのです。ハリウッドスターって、背高いのね。
見終わった後は同い年の女友達と御飯を食べながらおしゃべり。この歳になって思う人生観・男性観などなど、同い年の友達との話は、違う歳の友達との話では得られない共感があって、すっきりします。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「黄色い吸血鬼 (ふしぎ文学館)」
これは戸川昌子の短編集なのですが、この前にも2作長編を読んでいるので、さすがにそろそろ戸川昌子ワールドに対してお腹いっぱいになってきました(笑)。
試写会の席は3階席といえども一番前で、試写会の前には主演のウィル・スミス、シャリーズ・セロンのトークに加えて、スペシャルゲストで朝青龍!この映画、強いけど傍若無人で皆に憎まれているヒーローが、皆に好かれるヒーローに変われるか? といった話なんですよ(本当はもうちょっといろいろあるけど、まだ公開されていないので説明は予告編でもわかるこの辺まで)。誰が考えたのか知らないけど、そんな映画のゲストに朝青龍を呼ぶという発想がいい(笑)。ちゃんと司会のお姉さんも朝青龍に話を振るときに「この映画は憎まれっ子のヒーローと言うことで、、、あ、いえ、朝青龍さんがどうという訳ではなくて、、」とか言ってるし。ちなみに朝青龍は「皆に愛されるように頑張ります」みたいなことを言ってたような気がします。
映画そのものは、思ったより面白かったですね。憎まれっ子のヒーローだった頃、犯罪者を捕まえるために建物をボコボコ壊していく様があまりにも気持ちがいいので、むしろこの辺は更生しないで欲しいと思うくらい。どうしてそうやって人助けする際に破壊活動をしてしまうのか、というところでアメリカがお好きな精神分析をやりだすのかとうんざりしかけたけど、それはそんなに深くはやらずにさらっと。それに主人公にとっては必ずしもハッピーとはいえない終わり方だったのもよかったです。孤独な方がヒーローらしいってことか?
それにしても意外だったのは、ウィル・スミス、ハイヒールを履いたシャリーズ・セロン、朝青龍だと、朝青龍が一番背が低いのです。ハリウッドスターって、背高いのね。
見終わった後は同い年の女友達と御飯を食べながらおしゃべり。この歳になって思う人生観・男性観などなど、同い年の友達との話は、違う歳の友達との話では得られない共感があって、すっきりします。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「黄色い吸血鬼 (ふしぎ文学館)」
これは戸川昌子の短編集なのですが、この前にも2作長編を読んでいるので、さすがにそろそろ戸川昌子ワールドに対してお腹いっぱいになってきました(笑)。
+--August 20, 2008--+
不器用な日
朝・昼兼用の外食をしたときにズボンに食べ物をこぼして、その後帰って洗濯した後、歯磨きをしていたときに歯ブラシをぽとり。「今日は手元が怪しい」と思って、晩御飯に昔の会社の人と中華に行くのに一応汚れていい服を着ていったら、本当にこぼしてしまいました(笑)。こういうのって続くというか、実際こういう日は手先までの集中力がないと思うんですよね。事前の準備をしていてよかった、よかった。
●今日の図書館
馬込図書館(返却・貸出)
私が馬込図書館のラリーを始めて5回目の貸出、今までずっと返却日レシートのイラストが北原白秋か村岡花子しか出てないんですよね。
で、今日は時間があったので(いつも閉館間際に行っているので、、)、「このイラストは馬込文士全部あるわけではないのですか」と職員さんに聞いてみたら、「いや、たぶんあるはずだと思います」と言って、とりあえずその場にあった川端康成・宇野千代・山本周五郎をいただいてしまいました。ありがとうございます!
それでも42人いるうちの5人ですね。全部揃えるためにはスタンプラリーが終わってからも通わないといけなさそうです。
渋谷区中央図書館(貸出)
サイトをご覧になった方から、渋谷区中央図書館発行の「ハチ公ファイル」という資料を教えていただいたので借りてきました。インデックスがなく、ひたすらハチ公関係の記事などを集めているだけっぽいのですが、これからゆっくり読んでみます。
●今日の読書
「黄色い吸血鬼 (ふしぎ文学館)」
書いている内容は軽いとはいえエログロなのですが、それをさらっと書くから不思議です、戸川昌子。
●今日の図書館
馬込図書館(返却・貸出)
私が馬込図書館のラリーを始めて5回目の貸出、今までずっと返却日レシートのイラストが北原白秋か村岡花子しか出てないんですよね。
で、今日は時間があったので(いつも閉館間際に行っているので、、)、「このイラストは馬込文士全部あるわけではないのですか」と職員さんに聞いてみたら、「いや、たぶんあるはずだと思います」と言って、とりあえずその場にあった川端康成・宇野千代・山本周五郎をいただいてしまいました。ありがとうございます!
それでも42人いるうちの5人ですね。全部揃えるためにはスタンプラリーが終わってからも通わないといけなさそうです。
渋谷区中央図書館(貸出)
サイトをご覧になった方から、渋谷区中央図書館発行の「ハチ公ファイル」という資料を教えていただいたので借りてきました。インデックスがなく、ひたすらハチ公関係の記事などを集めているだけっぽいのですが、これからゆっくり読んでみます。
●今日の読書
「黄色い吸血鬼 (ふしぎ文学館)」
書いている内容は軽いとはいえエログロなのですが、それをさらっと書くから不思議です、戸川昌子。
+--August 19, 2008--+
+--August 18, 2008--+
声に出して読みたい盗作
今日は古書ほうろうでのトークイベント「南陀楼綾繁のトーク十番勝負 その4 声に出して読みたい盗作〜『<盗作>の文学史』刊行記念〜」へ。
「<盗作>の文学史」著者の"ニュー評論家"栗原裕一郎さんとライターの南陀楼綾繁さんのトークの合間に、詩人の佐藤わこさんが取り上げられている盗作とオリジナルを朗読が入り、休憩を挟んだ後半には文芸評論家の安藤礼二さんが加わって、、、というものだったのですが、特に安藤さんが加わってからがすごく面白かった。
栗原さんは、それぞれの作品が盗作と言えるかどうかは保留して、マスメディアに取り上げられた<盗作>事件をまとめて本にしたということもあるのでしょう、当時のジャーナリズムの元でその事件がどう扱われたかを中心に語るんですね。それだけでも十分面白いのですが、安藤さんが加わって、当時の文学(俳句・短歌)の流行の中のその作品・作家の位置づけみたいなものを語ってくれるので、聞いているこちらも<盗作>に対する視点が広がる感じ。
朗読の方は、何組か読まれた中、やはり文のリズムが似ている筒井康隆のものはそっくりに聞こえたし、逆に大藪春彦のなんかは大まかには似ていても適度に違うところもあるから、部分的に聞く限りはそんなに気にならないんですよね。敵に背を向けて立ち去っていくのと、背を向けず後ずさりで去っていくのとの差だけでも、印象全然違ってくるし。まあ、それは朗読で聞いたからこその印象というよりは、盗作の種類の問題(文体・表現手法が似ているか、それともストーリーが似ているか)か。
それと、安藤さんの話を聞いていて思ったのが、栗原さんは今回、<盗作>事件として騒がれたものをまとめて本にしたわけですが、逆に『それらが<盗作>ならこれも<盗作>と騒がれて当然なのに騒がれなかった作品』にはどんなものがあるのか知りたくなりました。「<盗作>にならなかった『盗作』の文学史」。誰かまとめてくれないかなあ(笑)。
今回のイベントは19時ちょっと過ぎてから始まって、22時ちょっと前に終わったのですが、もう1時間くらい長くてもよかったくらいです(笑)。古書ほうろうの奥に、前列ござ、後列椅子というスペースを作ってのトークイベントで、ござに座ってくつろがせてもらいました。ビールが売っていたけど、朝御飯から何も食べていなかったので、飲めなかったのが残念。ちょっと何か食べて行こうかとは思ったんですけどね。。
ちなみに栗原さんは来月もジュンク堂でトークイベントするそうで、そちらにも行ってみたいところ。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「火の接吻」
この作品、子供の頃火遊びから火事を引き起こしてしまった3人の男が、連続放火事件をきっかけに、大人になってから引き寄せられるように再会する話で、彼らはそれぞれ自分の意思で行動しているはずなのに、どうも裏から誰かに操られているような気配がある。その気配を匂わすだけで正体がなかなかわからない雰囲気がずっとずっと続くのでちょっと冗長気味に感じているところです。さて、これがこのまま終わってしまうか、それとも大どんでん返しが出てくるか?
「<盗作>の文学史」著者の"ニュー評論家"栗原裕一郎さんとライターの南陀楼綾繁さんのトークの合間に、詩人の佐藤わこさんが取り上げられている盗作とオリジナルを朗読が入り、休憩を挟んだ後半には文芸評論家の安藤礼二さんが加わって、、、というものだったのですが、特に安藤さんが加わってからがすごく面白かった。
栗原さんは、それぞれの作品が盗作と言えるかどうかは保留して、マスメディアに取り上げられた<盗作>事件をまとめて本にしたということもあるのでしょう、当時のジャーナリズムの元でその事件がどう扱われたかを中心に語るんですね。それだけでも十分面白いのですが、安藤さんが加わって、当時の文学(俳句・短歌)の流行の中のその作品・作家の位置づけみたいなものを語ってくれるので、聞いているこちらも<盗作>に対する視点が広がる感じ。
朗読の方は、何組か読まれた中、やはり文のリズムが似ている筒井康隆のものはそっくりに聞こえたし、逆に大藪春彦のなんかは大まかには似ていても適度に違うところもあるから、部分的に聞く限りはそんなに気にならないんですよね。敵に背を向けて立ち去っていくのと、背を向けず後ずさりで去っていくのとの差だけでも、印象全然違ってくるし。まあ、それは朗読で聞いたからこその印象というよりは、盗作の種類の問題(文体・表現手法が似ているか、それともストーリーが似ているか)か。
それと、安藤さんの話を聞いていて思ったのが、栗原さんは今回、<盗作>事件として騒がれたものをまとめて本にしたわけですが、逆に『それらが<盗作>ならこれも<盗作>と騒がれて当然なのに騒がれなかった作品』にはどんなものがあるのか知りたくなりました。「<盗作>にならなかった『盗作』の文学史」。誰かまとめてくれないかなあ(笑)。
今回のイベントは19時ちょっと過ぎてから始まって、22時ちょっと前に終わったのですが、もう1時間くらい長くてもよかったくらいです(笑)。古書ほうろうの奥に、前列ござ、後列椅子というスペースを作ってのトークイベントで、ござに座ってくつろがせてもらいました。ビールが売っていたけど、朝御飯から何も食べていなかったので、飲めなかったのが残念。ちょっと何か食べて行こうかとは思ったんですけどね。。
ちなみに栗原さんは来月もジュンク堂でトークイベントするそうで、そちらにも行ってみたいところ。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「火の接吻」
この作品、子供の頃火遊びから火事を引き起こしてしまった3人の男が、連続放火事件をきっかけに、大人になってから引き寄せられるように再会する話で、彼らはそれぞれ自分の意思で行動しているはずなのに、どうも裏から誰かに操られているような気配がある。その気配を匂わすだけで正体がなかなかわからない雰囲気がずっとずっと続くのでちょっと冗長気味に感じているところです。さて、これがこのまま終わってしまうか、それとも大どんでん返しが出てくるか?
+--August 17, 2008--+
八幡祭行けず・motoGPチェコ(ややネタバレ)・カナブン
残念ながらというか、やはりというか、起きたら12時過ぎで深川八幡祭りには行けず。まあ、昨日ちょっと覗いたからいいか。
で、今日は久し振りのmotoGPチェコGP観戦会。やっぱり皆で酔っ払いながら見るのは楽しいですね〜。あ、チケットありがとうございます。当日もよろしくお願いします!初のZ席、楽しみ〜。
久し振りに行ったら、というより、夏休み明けたら、というべきか、ペドロサはダメダメ、コーリンも前半の好調さはどこに?という感じで、その代わりエリアスだの中野だの忘れかけていた(失礼!)ライダーが活躍してびっくり!これがこの後も続けば、チャンピオンシップで少し差のついたmotoGPもちょっと面白くなりそう。
それにしても、最近たまに観戦会に行くとトップが転倒してるような気が(って、8耐の加賀山と今回だけだけど)。
以上をパソコンに入力したところでカナブンが家に入ってきて、ブンブン飛び回っていたのが急に音がしなくなったと思ったら、私の肩に止まっていました(笑)。指で弾き飛ばしたら、ベランダの床に激突していましたが、まあそのうちどこかに飛んでいくでしょう。
●今日の図書館
砂町図書館(返却・貸出)
実は、昨日の大雨で「1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶」を濡らしてしまい、かなりふにゃふにゃに。返却の際に自己申告したら、現物にて賠償することになりました。すぐに入手できる資料であるのが不幸中の幸い。既にAmazonで注文したので、1週間以内には持っていけるかな。
で、その反省を生かし、今日から本をビニール袋に入れて、それをカバンに入れるという状態で持ち歩くようにしました(笑)。そこまでする必要があるのかと思わないでもないけど、そこまでしたほうがいいと思っちゃうようなスコールが降るようになっちゃったもんなあ。皆様もどうぞご注意くださいね。
●今日の読書
「火の接吻」
この本、戸川昌子のものということであまり詳しく見ずに借りたのですが、「綾辻・有栖川復刊セレクション」というシリーズの1冊なんですね。この本が面白かったら、このシリーズの他の本も読んでみようかな。
まだ1/4くらいしか読んでいないけど、設定は面白そうです。
で、今日は久し振りのmotoGPチェコGP観戦会。やっぱり皆で酔っ払いながら見るのは楽しいですね〜。あ、チケットありがとうございます。当日もよろしくお願いします!初のZ席、楽しみ〜。
久し振りに行ったら、というより、夏休み明けたら、というべきか、ペドロサはダメダメ、コーリンも前半の好調さはどこに?という感じで、その代わりエリアスだの中野だの忘れかけていた(失礼!)ライダーが活躍してびっくり!これがこの後も続けば、チャンピオンシップで少し差のついたmotoGPもちょっと面白くなりそう。
それにしても、最近たまに観戦会に行くとトップが転倒してるような気が(って、8耐の加賀山と今回だけだけど)。
以上をパソコンに入力したところでカナブンが家に入ってきて、ブンブン飛び回っていたのが急に音がしなくなったと思ったら、私の肩に止まっていました(笑)。指で弾き飛ばしたら、ベランダの床に激突していましたが、まあそのうちどこかに飛んでいくでしょう。
●今日の図書館
砂町図書館(返却・貸出)
実は、昨日の大雨で「1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶」を濡らしてしまい、かなりふにゃふにゃに。返却の際に自己申告したら、現物にて賠償することになりました。すぐに入手できる資料であるのが不幸中の幸い。既にAmazonで注文したので、1週間以内には持っていけるかな。
で、その反省を生かし、今日から本をビニール袋に入れて、それをカバンに入れるという状態で持ち歩くようにしました(笑)。そこまでする必要があるのかと思わないでもないけど、そこまでしたほうがいいと思っちゃうようなスコールが降るようになっちゃったもんなあ。皆様もどうぞご注意くださいね。
●今日の読書
「火の接吻」
この本、戸川昌子のものということであまり詳しく見ずに借りたのですが、「綾辻・有栖川復刊セレクション」というシリーズの1冊なんですね。この本が面白かったら、このシリーズの他の本も読んでみようかな。
まだ1/4くらいしか読んでいないけど、設定は面白そうです。







