その他お出掛け
+--June 14, 2008--+
愛宕山
梅雨の合間の晴れの中、ついに愛宕山に行ってきました!まずはあの階段を上り、神社内を一巡りして、NHK博物館も見てから階段を下り、次にこちらも使ってみようとエレベーターで上って、再度NHK博物館前に出てからエレベーターの方を通る階段を使って青松寺まで。その後清岸院の方から望楼にも行って、芝学園下交差点に下りるというコース。
出世の石段は、皆さんに教えていただいた通り、急でしたね。特に上から見下ろしたときの光景はすごい。あ、上りも下りも手すりを使いませんでしたよ(笑)!
それにしても、あの階段を馬で上った人がいるとは。いや、上りもすごいけど、下るほうが大変でしょう。おそらく動きたがらなかったであろう馬を45分かけて動かした忍耐力と言ったら!(詳しくは 港区ゆかりの人物データベース>みなと雑学BOX>愛宕神社の出世階段登り?ラジオ放送で生中継 をどうぞ)
今は馬で挑戦する人はいないにしても、例大祭で2年に1度、神輿があの石段を降りるんですね。人混みは嫌いな私ですが、これはちょっと見てみたいです。
●今日の図書館
代々木図書室(貸出)
代々木図書室は拡張工事のため、7月1日から10月中旬まで休館します。代々木区民施設4階の1室が図書室だったところを4階全体を図書「館」にする予定。
●今日の読書
「西遊妖猿伝(10)」「西遊妖猿伝(11)」「西遊妖猿伝(12)」
我が道を進んでいるのに、決して孤独ではない孫悟空。足元にも及ばないとはわかっているけど、すっごく憧れます。
出世の石段は、皆さんに教えていただいた通り、急でしたね。特に上から見下ろしたときの光景はすごい。あ、上りも下りも手すりを使いませんでしたよ(笑)!
それにしても、あの階段を馬で上った人がいるとは。いや、上りもすごいけど、下るほうが大変でしょう。おそらく動きたがらなかったであろう馬を45分かけて動かした忍耐力と言ったら!(詳しくは 港区ゆかりの人物データベース>みなと雑学BOX>愛宕神社の出世階段登り?ラジオ放送で生中継 をどうぞ)
今は馬で挑戦する人はいないにしても、例大祭で2年に1度、神輿があの石段を降りるんですね。人混みは嫌いな私ですが、これはちょっと見てみたいです。
●今日の図書館
代々木図書室(貸出)
代々木図書室は拡張工事のため、7月1日から10月中旬まで休館します。代々木区民施設4階の1室が図書室だったところを4階全体を図書「館」にする予定。
●今日の読書
「西遊妖猿伝(10)」「西遊妖猿伝(11)」「西遊妖猿伝(12)」
我が道を進んでいるのに、決して孤独ではない孫悟空。足元にも及ばないとはわかっているけど、すっごく憧れます。
+--May 29, 2008--+
世田谷美術館「冒険王・横尾忠則」展
世田谷美術館の「冒険王・横尾忠則」展へ。横尾忠則って、見ていていろんな「欲」が掻き立てられるというか、理性であれこれ考える前に欲望に従っちゃおうよ、という気分になる。私はたぶん理性が勝ちすぎているので、ときどき接したい作品。
Y字路の作品もたくさんあるのですが、横尾さんのY字はどっちも先になにがあるかわからなくて、どちらに進むのかは勘で決めるしかないという感じ。
あと、「平凡パンチ」や「話の特集」の表紙や、確か「週刊明星」(「○○明星」だったことは確かなのだが、「週刊」かどうか記憶があいまい)のあれは挿絵なのかな、著名人の似顔絵というのは、どういう格好のどんな表情のその人を描くかが、描き手の見せどころでもあり遊びどころでもあると思うのですが、それが一つ一つ面白い。というより、描かれている人が羨ましくなってくる。
展示のタイトルが「冒険王・横尾忠則」だけあって、冒険する少年達の作品やご自身の夢の作品ももちろんあるのですが、夢を描いた作品に寝ている自分を描き込んだり、快楽の園みたいなところを覗いている冒険少年も、二重構造となっていて面白いですね。つまり、わくわくする世界を見ている横尾忠則、を見ている私。美術館の職員さんだったら、「わくわくする世界を見ている横尾忠則、を見ている来場者、を見ている私」だなあ。
せっかくなので、ミュージアムショップで何か買っていこうと思ったのだけど、横尾さんの絵画をポストカードサイズに縮小されちゃうと何か違うなあと思ってしまって、結局何も買いませんでした。やっぱり美術館に足を運んで、でかい絵をじっくり観るのがいいですね。
Y字路の作品もたくさんあるのですが、横尾さんのY字はどっちも先になにがあるかわからなくて、どちらに進むのかは勘で決めるしかないという感じ。
あと、「平凡パンチ」や「話の特集」の表紙や、確か「週刊明星」(「○○明星」だったことは確かなのだが、「週刊」かどうか記憶があいまい)のあれは挿絵なのかな、著名人の似顔絵というのは、どういう格好のどんな表情のその人を描くかが、描き手の見せどころでもあり遊びどころでもあると思うのですが、それが一つ一つ面白い。というより、描かれている人が羨ましくなってくる。
展示のタイトルが「冒険王・横尾忠則」だけあって、冒険する少年達の作品やご自身の夢の作品ももちろんあるのですが、夢を描いた作品に寝ている自分を描き込んだり、快楽の園みたいなところを覗いている冒険少年も、二重構造となっていて面白いですね。つまり、わくわくする世界を見ている横尾忠則、を見ている私。美術館の職員さんだったら、「わくわくする世界を見ている横尾忠則、を見ている来場者、を見ている私」だなあ。
せっかくなので、ミュージアムショップで何か買っていこうと思ったのだけど、横尾さんの絵画をポストカードサイズに縮小されちゃうと何か違うなあと思ってしまって、結局何も買いませんでした。やっぱり美術館に足を運んで、でかい絵をじっくり観るのがいいですね。
+--April 05, 2008--+
世田谷文学館「永井荷風のシングル・シンプルライフ」
本日、無事に行ってきました、世田谷文学館。お目当ての企画展「永井荷風のシングル・シンプルライフ」の最終日が明日なのでギリギリです。間に合ってよかった〜。
世田谷文学館は京王線芦花公園駅から結構近いんですね。5分も歩けば着いてしまいます。世田谷文学館を示す矢印が千歳通りから建物の裏へと回る道を差していたので、その通りに回ったのですが、そちらは駐車場入口で、そのまま千歳通りを進んで行けば世田谷文学館入口に行けたのだ。ちなみに私の前を歩いていた人も、そのまた更に前を歩いていた人も同じ間違いを。これは案内板がよくないよね(笑)。
さて企画展、の前に館内の喫茶「どんぐり」で腹ごしらえ。今日もまた、朝からトースト1枚とバナナ1本しか食べずに飛び出してきました(世田谷文学館についたのが14時くらい)。いつになったら私のこのバタバタが治るやら(笑)。
この喫茶店もそうだけど、世田谷文学館自体も庭に面して窓が大きくとられていて、気持ちがいいですね。これは天気がいい日に来て大正解。
ちなみに注文したのはチキンピラフセット、650円也。もうちょっとチキンが入っていて欲しかった(笑)。
企画展は、手前の半分が永井荷風についての展示、奥の半分が2回の結婚生活を経た後のシングル・シンプルライフの展示。背広姿で買い物カゴを手にした写真がいいですね。堂々とカメラに向かっている姿からして、荷風自身もそんな自分を誇りに思っている様子。実際、家事だって今ほど便利なモノがあるわけでなし、稼ぎ口も自分以外にいないという状態で、しっかり一人で、かつ楽しんで暮らせたというのは誇れることですよね。
私自身一人暮らしということもあり、作家というより一人暮らしの先輩として展示を見ました。盛況で、順序通りに見ずに行ったり来たりせねばならないほどたくさん来館者がいたのですが、私のような目で見ていた人も多いのでは。一人って、家事の楽しみを独り占めできたり、自分を振り返る時間がたっぷり楽しめるんですよね。振り返って楽しんだのかどうかわからないけど、荷風が今まで付き合った女性の一覧があったりもしましたよ(笑)。
株の運用をして、経済的にもしっかりしているのはさすが元銀行員。そういう堅実な性格のあらわれの一つかなと思ったのが、罫線がない紙に書いた文章も曲がることなくきれいに書かれていたこと。ハガキの文章なども、定規を当てて書いたのかというくらい、どれも真っ直ぐなんです。遊び人に見えて、しっかりすべきところはしっかりしているんですよね。これがシングルライフの極意か。
企画展を楽しんだ(というより、一人で生きるための姿勢を勉強させていただいた、の方が適切かも)後は、2階の常設展「文学に描かれた世田谷100年の物語」へ。金田一耕助も世田谷にゆかりがあるんですね。そういや等々力警部の名前も等々力渓谷から取ったのかも。寺山修司、植草甚一からゴジラまで展示してありました。
ちょうど私がいた時間にからくりの上映が始まりました。ムットーニ(武藤政彦)というからくり作家さんが、世田谷文学館ができた際に世田谷ゆかりの小説をからくりに仕立てたもので、15:30の回で上映したの萩原朔太郎「猫町」、海野十三「月世界探険記」、中島敦「山月記」。「山月記」って高校の教科書に収録されていて、当時は全く理解できませんでしたが、今の私、こういう話読んだ方がいいかも(よくない欲を持っている気がして 笑)。
常設展はまた来ることもあろうとざっと見て、この後蘆花恒春園にも足を伸ばしてみました。ミュージアムショップの店員さんに蘆花恒春園までの行き方を聞いたら、教えてくれた後に「でも、あそこ4時半までなんですよ」と言われたのが4時5分(笑)。行くだけ行ってみたらそんなに大きいところでもなく、こんなところなのねと一回りして充分なくらい。著作を読んで、ここで繰り広げられたことに思いを馳せられる状態で行った方がいい場所ですね。
世田谷文学館は何故か遠いイメージがあって、これまでにも興味を魅かれた展示があったのに「でも、遠そうだし、、、」と逃していたのですが、全くの勘違い!あんなに近いならもっと早く行ってみればよかった。食べず嫌いならぬ、行かず嫌いはよくないことを実感したお出掛けでした。
世田谷文学館は京王線芦花公園駅から結構近いんですね。5分も歩けば着いてしまいます。世田谷文学館を示す矢印が千歳通りから建物の裏へと回る道を差していたので、その通りに回ったのですが、そちらは駐車場入口で、そのまま千歳通りを進んで行けば世田谷文学館入口に行けたのだ。ちなみに私の前を歩いていた人も、そのまた更に前を歩いていた人も同じ間違いを。これは案内板がよくないよね(笑)。
さて企画展、の前に館内の喫茶「どんぐり」で腹ごしらえ。今日もまた、朝からトースト1枚とバナナ1本しか食べずに飛び出してきました(世田谷文学館についたのが14時くらい)。いつになったら私のこのバタバタが治るやら(笑)。
この喫茶店もそうだけど、世田谷文学館自体も庭に面して窓が大きくとられていて、気持ちがいいですね。これは天気がいい日に来て大正解。
ちなみに注文したのはチキンピラフセット、650円也。もうちょっとチキンが入っていて欲しかった(笑)。
企画展は、手前の半分が永井荷風についての展示、奥の半分が2回の結婚生活を経た後のシングル・シンプルライフの展示。背広姿で買い物カゴを手にした写真がいいですね。堂々とカメラに向かっている姿からして、荷風自身もそんな自分を誇りに思っている様子。実際、家事だって今ほど便利なモノがあるわけでなし、稼ぎ口も自分以外にいないという状態で、しっかり一人で、かつ楽しんで暮らせたというのは誇れることですよね。
私自身一人暮らしということもあり、作家というより一人暮らしの先輩として展示を見ました。盛況で、順序通りに見ずに行ったり来たりせねばならないほどたくさん来館者がいたのですが、私のような目で見ていた人も多いのでは。一人って、家事の楽しみを独り占めできたり、自分を振り返る時間がたっぷり楽しめるんですよね。振り返って楽しんだのかどうかわからないけど、荷風が今まで付き合った女性の一覧があったりもしましたよ(笑)。
株の運用をして、経済的にもしっかりしているのはさすが元銀行員。そういう堅実な性格のあらわれの一つかなと思ったのが、罫線がない紙に書いた文章も曲がることなくきれいに書かれていたこと。ハガキの文章なども、定規を当てて書いたのかというくらい、どれも真っ直ぐなんです。遊び人に見えて、しっかりすべきところはしっかりしているんですよね。これがシングルライフの極意か。
企画展を楽しんだ(というより、一人で生きるための姿勢を勉強させていただいた、の方が適切かも)後は、2階の常設展「文学に描かれた世田谷100年の物語」へ。金田一耕助も世田谷にゆかりがあるんですね。そういや等々力警部の名前も等々力渓谷から取ったのかも。寺山修司、植草甚一からゴジラまで展示してありました。
ちょうど私がいた時間にからくりの上映が始まりました。ムットーニ(武藤政彦)というからくり作家さんが、世田谷文学館ができた際に世田谷ゆかりの小説をからくりに仕立てたもので、15:30の回で上映したの萩原朔太郎「猫町」、海野十三「月世界探険記」、中島敦「山月記」。「山月記」って高校の教科書に収録されていて、当時は全く理解できませんでしたが、今の私、こういう話読んだ方がいいかも(よくない欲を持っている気がして 笑)。
常設展はまた来ることもあろうとざっと見て、この後蘆花恒春園にも足を伸ばしてみました。ミュージアムショップの店員さんに蘆花恒春園までの行き方を聞いたら、教えてくれた後に「でも、あそこ4時半までなんですよ」と言われたのが4時5分(笑)。行くだけ行ってみたらそんなに大きいところでもなく、こんなところなのねと一回りして充分なくらい。著作を読んで、ここで繰り広げられたことに思いを馳せられる状態で行った方がいい場所ですね。
世田谷文学館は何故か遠いイメージがあって、これまでにも興味を魅かれた展示があったのに「でも、遠そうだし、、、」と逃していたのですが、全くの勘違い!あんなに近いならもっと早く行ってみればよかった。食べず嫌いならぬ、行かず嫌いはよくないことを実感したお出掛けでした。
+--December 10, 2007--+
光が丘散策、もとい、放浪か(笑)
今日は光が丘周辺を散策してきました、結果的に。
いや、今日は稲荷山図書館に行こうと思ったのですよ。でも着いてみたら閉館していました。練馬区立図書館は、月曜休館でも第2月曜は開館しているところが多くて、稲荷山図書館もそのパターンだと思い込んでいたんですね。そしたら、稲荷山図書館は毎週月曜休館だったというわけです。
光が丘駅から2km弱の距離を歩いて、稲荷山図書館が閉まっているのを見たときは愕然(笑)。ただ、この光が丘駅から高松、土支田と歩く道のりはなかなか興味深かったですね。光が丘が「作られた町」であるのに対し、高松・土支田はあきらかに「できちゃった町」。
くねくねした、二車線がやっとの、対向車とすれ違うときには歩道の白線をまたがないとすれ違えないところもあるような道なのに、やたらと車の交通量が多いんです。ビジターの私はちょっと落ち着いて歩けない。実際、他の歩行者ともほとんどすれ違いませんでした。
その道沿いには小工場もあれば畑もある。住宅も小さくて古そうなアパートから、古くからの地主と思われる、やたら広そうな敷地の家までいろいろ。まあ、都心からちょっと離れた、鉄道の駅からも距離のあるところにはよくある風景かもしれませんが、光が丘との差があまりにもありすぎて、ちょっと歩いただけなのにこの差は何?!とびっくりします。
さて、光が丘まで来て、閉館の稲荷山図書館まで往復しただけでは面白くない。そこで思い出しました。ネットで「グラントハイツ」を検索したときに、グラントハイツ時代のお店の看板が残っているところがあるというページがあったことを。今でもそれが残っているのかわからないけど、あったら見てみたいなと。でも、それがどの辺なのかも全くわからない状態。
とりあえず、光が丘図書館まで戻って、光が丘コーナーへ。もしネット閲覧PCが使えたらすぐに場所もわかりそうなものですが、私は練馬区立図書館の図書館カードを作れる条件(練馬区在住・在勤・在学、または板橋区・豊島区・中野区・杉並区・武蔵野市・西東京市・和光市・新座市・朝霞市在住)に適っていないので、光が丘図書館のネット閲覧PCはりようできません。
光が丘コーナーの資料をいろいろ見てみましたが、どの辺にあるのかも、なんという看板なのかも全くわからないまま閉館時間に。それにしても、前回「光が丘の地歴図集」ばかり読んで、他の資料をほとんど見られなかったのですが、「グランドハイツで理容師として働いた日々」「グラント将軍来日記事」「成増飛行場 抜粋記事」などなど、関連資料がファイリングされたものがたくさんあるんですね。いつかじっくり読みたいなあ。
閉館後、ダメもとで周辺をうろついてみたのですが、見つからず。それもそのはず、私はグラントハイツ内のお店が残っていると思っていて、光が丘内を歩き回ったのですが、帰宅してからネットで調べてみたら、「FUJI」というそのお店はハイツ内の軍人向けにお土産を売っていた日本人のお店なんですね。だから光が丘の外にあるんです。考えてみれば、光が丘にグラントハイツ時代のものはさすがに残さないよなあ(笑)。お店の場所が赤塚新町三丁目交差点付近ということがわかったので、いつか板橋区の図書館に行きがてら今も残っているか確認してみます。
それにしても、今日散々歩いて感じたのは、光が丘と他の町は地図を見なくとも境目がわかる。とにかく光が丘の「作られた」感が際立っているのです。学校やお店の名前が必ずしも地名と合致していないんですけど、それでも境界線はわかっちゃう。こんなところは私には初めてです。
米軍から返還されたところって皆こんな感じなのでしょうか。いや、そもそも、米軍から返還されたところを計画都市にした例が、光が丘の他にどれくらいあるのかもわからないのですが。
今日は未訪問館訪問する予定が一変、町の歴史というものに思いを馳せた一日となりました。
いや、今日は稲荷山図書館に行こうと思ったのですよ。でも着いてみたら閉館していました。練馬区立図書館は、月曜休館でも第2月曜は開館しているところが多くて、稲荷山図書館もそのパターンだと思い込んでいたんですね。そしたら、稲荷山図書館は毎週月曜休館だったというわけです。
光が丘駅から2km弱の距離を歩いて、稲荷山図書館が閉まっているのを見たときは愕然(笑)。ただ、この光が丘駅から高松、土支田と歩く道のりはなかなか興味深かったですね。光が丘が「作られた町」であるのに対し、高松・土支田はあきらかに「できちゃった町」。
くねくねした、二車線がやっとの、対向車とすれ違うときには歩道の白線をまたがないとすれ違えないところもあるような道なのに、やたらと車の交通量が多いんです。ビジターの私はちょっと落ち着いて歩けない。実際、他の歩行者ともほとんどすれ違いませんでした。
その道沿いには小工場もあれば畑もある。住宅も小さくて古そうなアパートから、古くからの地主と思われる、やたら広そうな敷地の家までいろいろ。まあ、都心からちょっと離れた、鉄道の駅からも距離のあるところにはよくある風景かもしれませんが、光が丘との差があまりにもありすぎて、ちょっと歩いただけなのにこの差は何?!とびっくりします。
さて、光が丘まで来て、閉館の稲荷山図書館まで往復しただけでは面白くない。そこで思い出しました。ネットで「グラントハイツ」を検索したときに、グラントハイツ時代のお店の看板が残っているところがあるというページがあったことを。今でもそれが残っているのかわからないけど、あったら見てみたいなと。でも、それがどの辺なのかも全くわからない状態。
とりあえず、光が丘図書館まで戻って、光が丘コーナーへ。もしネット閲覧PCが使えたらすぐに場所もわかりそうなものですが、私は練馬区立図書館の図書館カードを作れる条件(練馬区在住・在勤・在学、または板橋区・豊島区・中野区・杉並区・武蔵野市・西東京市・和光市・新座市・朝霞市在住)に適っていないので、光が丘図書館のネット閲覧PCはりようできません。
光が丘コーナーの資料をいろいろ見てみましたが、どの辺にあるのかも、なんという看板なのかも全くわからないまま閉館時間に。それにしても、前回「光が丘の地歴図集」ばかり読んで、他の資料をほとんど見られなかったのですが、「グランドハイツで理容師として働いた日々」「グラント将軍来日記事」「成増飛行場 抜粋記事」などなど、関連資料がファイリングされたものがたくさんあるんですね。いつかじっくり読みたいなあ。
閉館後、ダメもとで周辺をうろついてみたのですが、見つからず。それもそのはず、私はグラントハイツ内のお店が残っていると思っていて、光が丘内を歩き回ったのですが、帰宅してからネットで調べてみたら、「FUJI」というそのお店はハイツ内の軍人向けにお土産を売っていた日本人のお店なんですね。だから光が丘の外にあるんです。考えてみれば、光が丘にグラントハイツ時代のものはさすがに残さないよなあ(笑)。お店の場所が赤塚新町三丁目交差点付近ということがわかったので、いつか板橋区の図書館に行きがてら今も残っているか確認してみます。
それにしても、今日散々歩いて感じたのは、光が丘と他の町は地図を見なくとも境目がわかる。とにかく光が丘の「作られた」感が際立っているのです。学校やお店の名前が必ずしも地名と合致していないんですけど、それでも境界線はわかっちゃう。こんなところは私には初めてです。
米軍から返還されたところって皆こんな感じなのでしょうか。いや、そもそも、米軍から返還されたところを計画都市にした例が、光が丘の他にどれくらいあるのかもわからないのですが。
今日は未訪問館訪問する予定が一変、町の歴史というものに思いを馳せた一日となりました。
+--November 18, 2007--+
走行距離更新
今日は自分のママチャリ走行距離最高記録を更新しました(笑)。
今日の目的地は多摩川図書館と下丸子図書館の真ん中辺にある友達の家。そしてその途中で蒲田図書館に寄るという計画。距離にすると片道25.5kmです。
これまでの最高が荻窪か大森かどっちかだと思っていたのですが、荻窪までが21.8km、大森までが19.6kmなので、余裕で更新ですね(笑)。友達の家で「実家(多摩センター)までも自転車で帰れば」「それはさすがにしないよ〜」なんて話していたのですが、帰ってから計算したら実家までは片道43.7km。今日の往復でそれを超えてるからできない話じゃないんだな(笑)。
ルートとしては、葛西橋通りで門仲に出て、築地を通って海岸通りへ。途中で第一京浜に入ってしばらく行けば、そこはもう蒲田図書館(こう書くと近そうだ 笑)。その後は環八に出てちょこちょこ行けば友達の家です。
品川にあるお客様のところに自転車で行ったことが何度かあるし、海岸通りまでは目新しくもない道だったのですが、日曜の昼間に通ったことがなかったみたいで、築地の人の多さにびっくり。日曜のちょうどお昼の時間って、一般客で賑わっているんですね〜。皆さん、ビールジョッキ抱えて、ご機嫌そうに食べて飲んでいましたよ。
これまで人がいるのを見たことがない埠頭公園も、野球のユニフォームを着たちびっ子で溢れていて。曜日・時間帯が違うだけで同じ場所が全然違う印象になりますね。何か正しい道を通っているのに、道を間違えたんじゃないかって感じの妙な違和感をずっと感じていました(笑)。
で、そろそろ第一京浜に入ろうとしたところで、第一京浜がどうこう言っている看板が目に入ります。東京国際女子マラソンで第一京浜が通行止めとのこと。早く目的地に着くためには、観客で溢れているはずの第一京浜沿い歩道は避けた方がいいということになりますが、こんな機会はなかなかなさそうなのでどんな様子かちょっと見てみたい。というわけで、当初の予定通り第一京浜へ。
品川図書館前を通って、新馬場駅の辺りから第一京浜に入ると、歩道に観客と警官・係員がうようよと。この時点では、まだしばらく来ないからご歓談みたいなムードで、人の数も「ぽつぽつ」よりは多いけど「ぎっしり」ではないくらい。人がガードレール沿いに並ぶ中、自転車で通って行くのは明らかに迷惑なのですが、ちょっと見てみたいし、もちろん歩行者優先で通るから許してね、とそのまま第一京浜を走行。
私が歩道を自転車で走るときって大体時速10kmなんですよ。信号を守って(当然ですけど)、歩行者優先でなるべくベルもならさず、街並みを楽しみながら進むと大体これくらいになると思うのですが。で、マラソンは42.195kmを2時間半くらいで走るから、絶対途中で追いつかれると思ったんですね。だから、マラソン選手が走る横を自転車で走る私を想像していたのですが、追いつかれてないけど立会川駅に来ちゃったよ、、、追いつかれてないけど鈴が森に来ちゃったよ、、、と思っているうちに、ついに選手より先に折り返し地点の平和島に到着。
ただ、明らかに近づいている様子はあるんですよね。第一京浜沿いのマンションから『今までテレビで見てたけど、近づいてきたから歩道に出よう』という様子の人が出てくるし。ここで先を急ぐのはちょっともったいないと思って、平和島の折り返し地点の観客に紛れ込みました(笑)。
数分のうちに、先頭集団が目の前に。先頭の3人とちょっと離れた4,5位だけ見ていったんだけど、4,5位が結構お疲れ風に見えたのに比べて、先頭の3人は互いに火花散らしてる感じ。生のマラソンなんて見たことないので、折り返し地点でのお疲れモードと戦闘心漲りモードのどちらが普通なのかよくわかりませんが。ただ、21km走行時点のお疲れモードの国際的選手より、21m走行時点の私の方がはるかに遅いことは確かでしょう(笑)。
マラソンも見られて気が済んだところで、もうちょっと漕ぎ進んで蒲田図書館へ。蒲田図書館は指定管理制度導入後、特集展示コーナーを設けたり、図書館通信を発行したり、いろいろ工夫されていました(詳しくは蒲田図書館訪問記で。この文章は、ここまでで既に長すぎですし 笑)。新しく設置された特集コーナーの今の展示は「心にホッと からだにHOT!」で、心の癒し系の本やアロマセラピーの本からカレーの本まで。そういえば、最近辛いものを食べていないかも。と思って、「カレー食堂」を借りてしまいました。返しに行くときには、また自転車で行くか?!
その後、無事友達の家にも着いて一安心。さすがにちょっと体がこわばっている感じがあったかな(笑)。帰りのことを考えると、友達の家に遊びに行ったというよりは、折り返し地点の休憩時間でもあったりして(笑)。
帰りは寒い身体を暖めるために飛ばし勝ちなのを理性で押さえつつの走行。鈴が森で海岸通りに入ったので大井競馬場前を通る形になったのですが、正面ゲートの上に騎手のユニフォームが並んでいるんですね。私は競馬は全然見ないのですが、わかる人には「あの模様はあの騎手」ってわかるんですよね、きっと。
と、家までの往復51kmを無事終えました。今のところ足とかは少々疲れたという程度ですが(もちろん、数日後に筋肉痛の可能性はありますね)、内股が赤くなって痛いんです(笑)。これは走行距離が長いとしょうがないのか、それともママチャリなのが悪いのか、ちょっと厚めのコットンスカートが悪かったのか。今後は皮膚ケアにも気を配らないとですね。
今日の目的地は多摩川図書館と下丸子図書館の真ん中辺にある友達の家。そしてその途中で蒲田図書館に寄るという計画。距離にすると片道25.5kmです。
これまでの最高が荻窪か大森かどっちかだと思っていたのですが、荻窪までが21.8km、大森までが19.6kmなので、余裕で更新ですね(笑)。友達の家で「実家(多摩センター)までも自転車で帰れば」「それはさすがにしないよ〜」なんて話していたのですが、帰ってから計算したら実家までは片道43.7km。今日の往復でそれを超えてるからできない話じゃないんだな(笑)。
ルートとしては、葛西橋通りで門仲に出て、築地を通って海岸通りへ。途中で第一京浜に入ってしばらく行けば、そこはもう蒲田図書館(こう書くと近そうだ 笑)。その後は環八に出てちょこちょこ行けば友達の家です。
品川にあるお客様のところに自転車で行ったことが何度かあるし、海岸通りまでは目新しくもない道だったのですが、日曜の昼間に通ったことがなかったみたいで、築地の人の多さにびっくり。日曜のちょうどお昼の時間って、一般客で賑わっているんですね〜。皆さん、ビールジョッキ抱えて、ご機嫌そうに食べて飲んでいましたよ。
これまで人がいるのを見たことがない埠頭公園も、野球のユニフォームを着たちびっ子で溢れていて。曜日・時間帯が違うだけで同じ場所が全然違う印象になりますね。何か正しい道を通っているのに、道を間違えたんじゃないかって感じの妙な違和感をずっと感じていました(笑)。
で、そろそろ第一京浜に入ろうとしたところで、第一京浜がどうこう言っている看板が目に入ります。東京国際女子マラソンで第一京浜が通行止めとのこと。早く目的地に着くためには、観客で溢れているはずの第一京浜沿い歩道は避けた方がいいということになりますが、こんな機会はなかなかなさそうなのでどんな様子かちょっと見てみたい。というわけで、当初の予定通り第一京浜へ。
品川図書館前を通って、新馬場駅の辺りから第一京浜に入ると、歩道に観客と警官・係員がうようよと。この時点では、まだしばらく来ないからご歓談みたいなムードで、人の数も「ぽつぽつ」よりは多いけど「ぎっしり」ではないくらい。人がガードレール沿いに並ぶ中、自転車で通って行くのは明らかに迷惑なのですが、ちょっと見てみたいし、もちろん歩行者優先で通るから許してね、とそのまま第一京浜を走行。
私が歩道を自転車で走るときって大体時速10kmなんですよ。信号を守って(当然ですけど)、歩行者優先でなるべくベルもならさず、街並みを楽しみながら進むと大体これくらいになると思うのですが。で、マラソンは42.195kmを2時間半くらいで走るから、絶対途中で追いつかれると思ったんですね。だから、マラソン選手が走る横を自転車で走る私を想像していたのですが、追いつかれてないけど立会川駅に来ちゃったよ、、、追いつかれてないけど鈴が森に来ちゃったよ、、、と思っているうちに、ついに選手より先に折り返し地点の平和島に到着。
ただ、明らかに近づいている様子はあるんですよね。第一京浜沿いのマンションから『今までテレビで見てたけど、近づいてきたから歩道に出よう』という様子の人が出てくるし。ここで先を急ぐのはちょっともったいないと思って、平和島の折り返し地点の観客に紛れ込みました(笑)。
数分のうちに、先頭集団が目の前に。先頭の3人とちょっと離れた4,5位だけ見ていったんだけど、4,5位が結構お疲れ風に見えたのに比べて、先頭の3人は互いに火花散らしてる感じ。生のマラソンなんて見たことないので、折り返し地点でのお疲れモードと戦闘心漲りモードのどちらが普通なのかよくわかりませんが。ただ、21km走行時点のお疲れモードの国際的選手より、21m走行時点の私の方がはるかに遅いことは確かでしょう(笑)。
マラソンも見られて気が済んだところで、もうちょっと漕ぎ進んで蒲田図書館へ。蒲田図書館は指定管理制度導入後、特集展示コーナーを設けたり、図書館通信を発行したり、いろいろ工夫されていました(詳しくは蒲田図書館訪問記で。この文章は、ここまでで既に長すぎですし 笑)。新しく設置された特集コーナーの今の展示は「心にホッと からだにHOT!」で、心の癒し系の本やアロマセラピーの本からカレーの本まで。そういえば、最近辛いものを食べていないかも。と思って、「カレー食堂」を借りてしまいました。返しに行くときには、また自転車で行くか?!
その後、無事友達の家にも着いて一安心。さすがにちょっと体がこわばっている感じがあったかな(笑)。帰りのことを考えると、友達の家に遊びに行ったというよりは、折り返し地点の休憩時間でもあったりして(笑)。
帰りは寒い身体を暖めるために飛ばし勝ちなのを理性で押さえつつの走行。鈴が森で海岸通りに入ったので大井競馬場前を通る形になったのですが、正面ゲートの上に騎手のユニフォームが並んでいるんですね。私は競馬は全然見ないのですが、わかる人には「あの模様はあの騎手」ってわかるんですよね、きっと。
と、家までの往復51kmを無事終えました。今のところ足とかは少々疲れたという程度ですが(もちろん、数日後に筋肉痛の可能性はありますね)、内股が赤くなって痛いんです(笑)。これは走行距離が長いとしょうがないのか、それともママチャリなのが悪いのか、ちょっと厚めのコットンスカートが悪かったのか。今後は皮膚ケアにも気を配らないとですね。
+--October 31, 2007--+
本郷うろうろ
今日は湯島のお取引先に訪問したので、その後本郷まで足を伸ばしてきました。
暗くなってからだったのであまり散策には適していなかったけど、赤門周辺って面白そうなお店が多いですね。開拓心がそそられます。「赤門〜」というお店や会社がちらほらあって、「赤門そば」や「赤門不動産」はまあしっくり来るけど、「赤門美容院」って名前がゴツすぎません(笑)?
「本郷館」という木造アパートが中央公論Adagioで紹介されていて、自分の目で見たかったけど、ちゃんと場所を調べてなくて、適当にうろついただけではわかりませんでした。帰って場所を確認したら、正門からもっと北西方面にいかないといけなかったのね。
そう、今日本郷に行ったのは、明らかに中央公論Adagioがきっかけなんだけど、都営線を使わないで自転車で来ちゃったよ。東京都交通局さん、ごめん(笑)。
※中央公論Adagioは都営地下鉄のフリーペーパーです
夕飯は家に帰って食べるつもりだったのですが、赤門へ行く途中の、本郷三丁目交差点でカレーのすごくよい香りが漂ってきたので、つい予定を変更して「欧風カレー プティフ」へ。カキフライカレーとか、えっ!と思うメニューがあるのが、学生街っぽいですね。
ここでは結局チキンカレー辛口(5段階あるうちの真ん中の辛さ)を注文。味はまあまあだったかな。隣の常連っぽいお客さんが、カレー以外のものを次々と頼んでいるので、もしやカレー以外のものがおいしいのではという疑惑が(笑)。あ、量は多いです。そこも学生街っぽいですね。値段は学生街値段よりは高めだけど。
で、満腹になって帰ってきたのはいいけど、帰って鏡を見てショック。メタボリックが冗談じゃなくなっているかも(苦笑)。ここのところ納期が迫って、気合を入れるために毎食後に栄養ドリンクを飲んだりしてたんだけど(使用上の注意を守ってないですね)、そうやって栄養を取ってやることがもっぱらパソコンに向かうことなので、カロリーをそんなに消費しないんですよね。まずいぞ。。。
あと残っている図書館って遠くの図書館が多いんだけど、時間が許せばなるべく自転車で行って汗をかくことにしよう、と誓いました(笑)。
暗くなってからだったのであまり散策には適していなかったけど、赤門周辺って面白そうなお店が多いですね。開拓心がそそられます。「赤門〜」というお店や会社がちらほらあって、「赤門そば」や「赤門不動産」はまあしっくり来るけど、「赤門美容院」って名前がゴツすぎません(笑)?
「本郷館」という木造アパートが中央公論Adagioで紹介されていて、自分の目で見たかったけど、ちゃんと場所を調べてなくて、適当にうろついただけではわかりませんでした。帰って場所を確認したら、正門からもっと北西方面にいかないといけなかったのね。
そう、今日本郷に行ったのは、明らかに中央公論Adagioがきっかけなんだけど、都営線を使わないで自転車で来ちゃったよ。東京都交通局さん、ごめん(笑)。
※中央公論Adagioは都営地下鉄のフリーペーパーです
夕飯は家に帰って食べるつもりだったのですが、赤門へ行く途中の、本郷三丁目交差点でカレーのすごくよい香りが漂ってきたので、つい予定を変更して「欧風カレー プティフ」へ。カキフライカレーとか、えっ!と思うメニューがあるのが、学生街っぽいですね。
ここでは結局チキンカレー辛口(5段階あるうちの真ん中の辛さ)を注文。味はまあまあだったかな。隣の常連っぽいお客さんが、カレー以外のものを次々と頼んでいるので、もしやカレー以外のものがおいしいのではという疑惑が(笑)。あ、量は多いです。そこも学生街っぽいですね。値段は学生街値段よりは高めだけど。
で、満腹になって帰ってきたのはいいけど、帰って鏡を見てショック。メタボリックが冗談じゃなくなっているかも(苦笑)。ここのところ納期が迫って、気合を入れるために毎食後に栄養ドリンクを飲んだりしてたんだけど(使用上の注意を守ってないですね)、そうやって栄養を取ってやることがもっぱらパソコンに向かうことなので、カロリーをそんなに消費しないんですよね。まずいぞ。。。
あと残っている図書館って遠くの図書館が多いんだけど、時間が許せばなるべく自転車で行って汗をかくことにしよう、と誓いました(笑)。
+--October 28, 2007--+
江戸東京博物館「文豪・夏目漱石」展
今日は江戸東京博物館の企画展「文豪・夏目漱石」に行ってきました。
行く途中、錦糸町駅近辺にやたらと警察官がいたんですよね。あれは何だったんだろう。。。
疑問に思いながらも自転車を漕ぎ漕ぎ、両国の江戸東京博物館に到着。お金を払ってから気がついたんだけど、新宿区大久保図書館に行ったとき、この展示の割引チラシをもらってきたのをすっかり忘れてた(笑)。1100円が1000円になるだけだから、まあいいか。これから行く方は、その前に都内の公立施設に寄れば、割引チラシがあるかもしれませんよ。
江戸東京博物館は予想外に混んでいましたね〜。日曜日はいつもこんなものなのか、それとも今日が特別なのか。観光バスもたくさんとまっていたし、外国人の方も結構来ているし、なかなかの観光スポットなんですね。
江戸東京博物館の企画展示は1階です。入ると迎えてくれるのが、漱石の人形と音声。顔立ちから声を復元したんだそうです。聴いたところ、ナレーターの芥川隆行っぽい声ですね。携帯電話だとhttp://39e.jpというURLからダウンロードできるようですが、パソコンでこのURLにアクセスしてもダメみたいです。
展示は1章から6章に分けて、漱石の足跡を追っています。展示物もたくさんある上に行列もすごかったので、一通りざっと眺めて後は気になるものを立ち止まって見るという感じにしました。
気になったものは
●学生時代の代数と幾何の答案があったのですが、なんと英語で答える答案。すごいなあ。。。でも、今も英語で授業する大学ってあるよね。私が凡人なだけか(苦笑)。
●三四郎「社内版」というものが展示されていて、これは
ちなみにこの展示物の開かれたところ、56ページの次が75ページになっていて(でも文章としては正しくつながっている)、それが気になりました(笑)。人目を盗んで印刷していて、そこまでチャックしきれなかったってことなのかな。
●漱石のコレクションも興味深いです。雑誌の附録の絵葉書や、雑誌の表紙、広告など、デザインが気に入ったものを切り取ってコレクションしていたんですね。
●「こころ」や「彼岸過迄」の原稿が展示してあったのですが、この原稿用紙が丸善日本橋店がリニューアルオープンしたときに配っていた記念品が模した元のものなんですね。このメモ用紙、まだ持っているので、漱石とおそろい気分です(笑)。
などなど思いながら回った後は、売店で漱石の本とおみやげを買いました。本は、もともと帰りに本屋に寄って買おうと思っていたところ、ここで買えてラッキー。「三四郎 (新潮文庫)」を買ってきました。
自分用のおみやげには、「吾輩は猫である」の挿絵のクリアファイルB6サイズと便箋のセット。この挿絵が可愛いんですよ〜。それを抜きにしても、B6サイズクリアファイルはなかなか使えそうです。
そうそう、新宿区立図書館の記念事業「漱石ものしり博士認定試験」の受験票が無事届きました。試験の後に問題解説及び講演もあるということで、1日つぶれるかと思いきや、試験と講演で10:30〜12:00までとのこと。
察するに試験時間は30〜40分くらいってこと?とすると、試験問題も少なそうですね。それはすなわち、1問間違えたときのダメージが大きいということです。とりあえず今日も固有名詞等々を暗記しつつ展示を見ていました。さて、試験の成果につながるでしょうか。。。
-----------------------------------------------------------
ところで、明日の「ズームイン!!SUPER」の「ズムとく!」の特集「本だけじゃない!?最新読書事情!」で豊島区立中央図書館と千代田区立千代田図書館が取材を受けたという情報をいただきました。
録画しようと思って公式ホームページを見たところ、「ズームイン!!SUPER」の放送時間帯の5:20〜8:00のうち、「ズムとく!」が何時ごろかがわかりません(笑)。よって、2時間40分まるごと録画(笑)。
もし普段「ズームイン!!SUPER」を見ている方がいたら、大体の時間帯を教えていただけると大変嬉しいです!
行く途中、錦糸町駅近辺にやたらと警察官がいたんですよね。あれは何だったんだろう。。。
疑問に思いながらも自転車を漕ぎ漕ぎ、両国の江戸東京博物館に到着。お金を払ってから気がついたんだけど、新宿区大久保図書館に行ったとき、この展示の割引チラシをもらってきたのをすっかり忘れてた(笑)。1100円が1000円になるだけだから、まあいいか。これから行く方は、その前に都内の公立施設に寄れば、割引チラシがあるかもしれませんよ。
江戸東京博物館は予想外に混んでいましたね〜。日曜日はいつもこんなものなのか、それとも今日が特別なのか。観光バスもたくさんとまっていたし、外国人の方も結構来ているし、なかなかの観光スポットなんですね。
江戸東京博物館の企画展示は1階です。入ると迎えてくれるのが、漱石の人形と音声。顔立ちから声を復元したんだそうです。聴いたところ、ナレーターの芥川隆行っぽい声ですね。携帯電話だとhttp://39e.jpというURLからダウンロードできるようですが、パソコンでこのURLにアクセスしてもダメみたいです。
展示は1章から6章に分けて、漱石の足跡を追っています。展示物もたくさんある上に行列もすごかったので、一通りざっと眺めて後は気になるものを立ち止まって見るという感じにしました。
気になったものは
●学生時代の代数と幾何の答案があったのですが、なんと英語で答える答案。すごいなあ。。。でも、今も英語で授業する大学ってあるよね。私が凡人なだけか(苦笑)。
●三四郎「社内版」というものが展示されていて、これは
なかなか単行本にならない漱石の小説を、本の体裁で、早く読みたいと考えた大阪朝日の活版部員の一部が、新聞掲載の翌日、こっそり印刷して和装の本に仕立てていたという。だそうです。今そんなことがあったら問題になりそうだけど(当時でも問題かな)、そこまでさせるほど人気があったんですね。
ちなみにこの展示物の開かれたところ、56ページの次が75ページになっていて(でも文章としては正しくつながっている)、それが気になりました(笑)。人目を盗んで印刷していて、そこまでチャックしきれなかったってことなのかな。
●漱石のコレクションも興味深いです。雑誌の附録の絵葉書や、雑誌の表紙、広告など、デザインが気に入ったものを切り取ってコレクションしていたんですね。
●「こころ」や「彼岸過迄」の原稿が展示してあったのですが、この原稿用紙が丸善日本橋店がリニューアルオープンしたときに配っていた記念品が模した元のものなんですね。このメモ用紙、まだ持っているので、漱石とおそろい気分です(笑)。
などなど思いながら回った後は、売店で漱石の本とおみやげを買いました。本は、もともと帰りに本屋に寄って買おうと思っていたところ、ここで買えてラッキー。「三四郎 (新潮文庫)」を買ってきました。
自分用のおみやげには、「吾輩は猫である」の挿絵のクリアファイルB6サイズと便箋のセット。この挿絵が可愛いんですよ〜。それを抜きにしても、B6サイズクリアファイルはなかなか使えそうです。
そうそう、新宿区立図書館の記念事業「漱石ものしり博士認定試験」の受験票が無事届きました。試験の後に問題解説及び講演もあるということで、1日つぶれるかと思いきや、試験と講演で10:30〜12:00までとのこと。
察するに試験時間は30〜40分くらいってこと?とすると、試験問題も少なそうですね。それはすなわち、1問間違えたときのダメージが大きいということです。とりあえず今日も固有名詞等々を暗記しつつ展示を見ていました。さて、試験の成果につながるでしょうか。。。
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ところで、明日の「ズームイン!!SUPER」の「ズムとく!」の特集「本だけじゃない!?最新読書事情!」で豊島区立中央図書館と千代田区立千代田図書館が取材を受けたという情報をいただきました。
録画しようと思って公式ホームページを見たところ、「ズームイン!!SUPER」の放送時間帯の5:20〜8:00のうち、「ズムとく!」が何時ごろかがわかりません(笑)。よって、2時間40分まるごと録画(笑)。
もし普段「ズームイン!!SUPER」を見ている方がいたら、大体の時間帯を教えていただけると大変嬉しいです!
+--October 06, 2007--+
そんな日もあるね
今日は、先日時間切れで3階を見られなかった尾山台図書館に行こうと思って尾山台に行ってきました。そのついでに、その記事のコメントで教えてもらったイタリアンとオーボンヴュータンに行くのも今日の目的です。
お腹を空かせて行ったので、まずはイタリアンへ。オーボンヴュータンの斜向かいを見ると、確かにイタリアの旗がありますね。が、店内が妙に暗い。入口に何やら書いてあるのを読むと、9月11日で閉店したとのこと。あー、お店でも何でもいつまでもあると思っちゃいけないよね。。。
そのお店よりもっと駅寄りに生パスタのお店があったので、今日はそこでお昼を食べました。1階が花屋で、2階への階段あたりに緑がもじゃもじゃしているところ。こちらもあっさりしていたおいしかったですよ。
さてお腹を満たしたところで尾山台図書館に行ったら、ここも何かいつもの違う雰囲気。同様に入口に出ている看板を読むと、特別整理休館とのこと。しばらく大丈夫だったのにやっちゃいました(笑)。定休日を知っている図書館こそ、確かめないで行っちゃうからこういう目にあってしまいますね。チェックする一手間を惜しむなかれ。
では、オーボンヴュータンでケーキでも食べようかと足を向けると、これがまたちょうど午後のおやつにいい時間帯で、レジ前に人がずらりと並びどうも落ち着かない。席は空いていたのですが、どうせまた尾山台図書館に来ることになっちゃったから、平日にしてのんびりしようと思って今日は退散。
というわけで、当初の3つの目的を1つも果たさずに尾山台を後にしました。昨日、「脳科学の神秘」のコーナーで集中力を高める方法がないかを探っていた私ですが、注意力の方が必要なようです(笑)。まあ、お昼もおいしかったし、往復で本も読み進められたからよしとしますか。
お腹を空かせて行ったので、まずはイタリアンへ。オーボンヴュータンの斜向かいを見ると、確かにイタリアの旗がありますね。が、店内が妙に暗い。入口に何やら書いてあるのを読むと、9月11日で閉店したとのこと。あー、お店でも何でもいつまでもあると思っちゃいけないよね。。。
そのお店よりもっと駅寄りに生パスタのお店があったので、今日はそこでお昼を食べました。1階が花屋で、2階への階段あたりに緑がもじゃもじゃしているところ。こちらもあっさりしていたおいしかったですよ。
さてお腹を満たしたところで尾山台図書館に行ったら、ここも何かいつもの違う雰囲気。同様に入口に出ている看板を読むと、特別整理休館とのこと。しばらく大丈夫だったのにやっちゃいました(笑)。定休日を知っている図書館こそ、確かめないで行っちゃうからこういう目にあってしまいますね。チェックする一手間を惜しむなかれ。
では、オーボンヴュータンでケーキでも食べようかと足を向けると、これがまたちょうど午後のおやつにいい時間帯で、レジ前に人がずらりと並びどうも落ち着かない。席は空いていたのですが、どうせまた尾山台図書館に来ることになっちゃったから、平日にしてのんびりしようと思って今日は退散。
というわけで、当初の3つの目的を1つも果たさずに尾山台を後にしました。昨日、「脳科学の神秘」のコーナーで集中力を高める方法がないかを探っていた私ですが、注意力の方が必要なようです(笑)。まあ、お昼もおいしかったし、往復で本も読み進められたからよしとしますか。
+--October 01, 2007--+
漱石誕生之地
9月末はいろんなことに追われてほとんど図書館巡りができず、よし10月から仕切り直し!と未訪問館に行こうとしたら、残り13館のうち大田区の六郷図書館以外の全てが休館でした。月曜休館の図書館ばかりが残ってしまったんですね。不覚でした(笑)。
というわけで、行き先を変えて漱石誕生之地に行ってきました。新宿区立図書館の「漱石ものしり博士認定試験」のためのお勉強の一環ですね。これ、他にどんな方が受けるのかわかりませんが(そもそもちゃんと予定通り開催されるくらい、応募が集まっているかも少し不安)、できる限り高得点を狙いますよ(笑)。
さて、漱石誕生之地は地下鉄東西線早稲田駅のすぐそば、2番出口を出て、信号を渡って右に行ったところにある吉野家の脇に碑が建っています。
そっか、夏目漱石は太陽暦で言うと2月9日生まれなんですけど、旧暦だと1月5日になるんですね。って、何か試験対策というより雑学王めいた感じなってきちゃうな(笑)。この辺の現在の地名「喜久井町」というのも地主だった夏目家の「井桁に菊」という家紋からきているのだとか。
碑だけといえばそれまでの場所なので、右手にあがる夏目坂を少し昇ってみました。早稲田大学から離れていく方向になるので、すっかり落ち着いた雰囲気ですね。このまま時間があれば都営大江戸線にぶつかるまで歩いてみたいですね。自転車で散策よりのんびり歩くのが似合う雰囲気です。
この生誕の地の近くでは、この夏には漱石ギャラリーがあって、月餅もおみやげで売っていたのだとか。食べてみたかったなぁ、夏に知っていれば。漱石ギャラリーも今は開いてはいませんでしたが、その吉野家の少し右に地下に下りる階段があり、「漱石山房を考える会」と出ていました。これからも何か朗読&落語会みたいなものを企画しているご様子。
私はと言えば、碑の文章や新宿区の文化財産説明文から要点を書きとめて暗記に励みます。もう本当に教養モードじゃなくて試験モードですね(笑)。今、漱石の本を読み直しているんですが、後でもう一度試験モードではなく読書モードで読み直さないといけないかもしれません(笑)。
というわけで、行き先を変えて漱石誕生之地に行ってきました。新宿区立図書館の「漱石ものしり博士認定試験」のためのお勉強の一環ですね。これ、他にどんな方が受けるのかわかりませんが(そもそもちゃんと予定通り開催されるくらい、応募が集まっているかも少し不安)、できる限り高得点を狙いますよ(笑)。
さて、漱石誕生之地は地下鉄東西線早稲田駅のすぐそば、2番出口を出て、信号を渡って右に行ったところにある吉野家の脇に碑が建っています。
そっか、夏目漱石は太陽暦で言うと2月9日生まれなんですけど、旧暦だと1月5日になるんですね。って、何か試験対策というより雑学王めいた感じなってきちゃうな(笑)。この辺の現在の地名「喜久井町」というのも地主だった夏目家の「井桁に菊」という家紋からきているのだとか。
碑だけといえばそれまでの場所なので、右手にあがる夏目坂を少し昇ってみました。早稲田大学から離れていく方向になるので、すっかり落ち着いた雰囲気ですね。このまま時間があれば都営大江戸線にぶつかるまで歩いてみたいですね。自転車で散策よりのんびり歩くのが似合う雰囲気です。
この生誕の地の近くでは、この夏には漱石ギャラリーがあって、月餅もおみやげで売っていたのだとか。食べてみたかったなぁ、夏に知っていれば。漱石ギャラリーも今は開いてはいませんでしたが、その吉野家の少し右に地下に下りる階段があり、「漱石山房を考える会」と出ていました。これからも何か朗読&落語会みたいなものを企画しているご様子。
私はと言えば、碑の文章や新宿区の文化財産説明文から要点を書きとめて暗記に励みます。もう本当に教養モードじゃなくて試験モードですね(笑)。今、漱石の本を読み直しているんですが、後でもう一度試験モードではなく読書モードで読み直さないといけないかもしれません(笑)。
+--July 31, 2007--+
東大島駅の霧噴射
今日は9月1日から改修のため長期休館に入ってしまう東大島図書館に行ってきました。まあ、長期休館に入ってしまうというだけで特にイベントがあるわけでもなく、新しく書くこともないのですが(笑)。
実は今日のお目当ては図書館訪問以外にもう一つありまして、都営新宿線の東大島駅で霧吹き冷却でホームを涼しくするという実験をしているんですよ(詳しくはこちら)。都営新宿線は地下鉄なんですが、その中でも東大島駅というのは地上駅なんですね。ここのホームで「人工的に発生させた極めて微細な水滴(人工霧)を噴霧して、それが気化する際に熱を奪うことで周辺の温度を一時的に下げる」ということをやっているのだとか。
8耐に行った皆様の多くがおそらく恩恵にあずかったであろう、ミストコーナーがありましたね。涼むために霧を噴射しているやつ。あれの、霧が吹いていることにさえ気がつかないくらい細かくしたものなんじゃないかと思います。
それがどんなものかと見るために、いつもなら電車なんで使わない1駅の距離を電車でお出掛け。この実験を行っているのが新宿駅方面ホームなので、帰りにそのホームに行ってみたのですが、、、機械はあれどもどうも稼動していない。
私が行ったのは13時過ぎくらいだったのですが、ラッシュの時間帯じゃないと動いていないのでしょうかねぇ。その時、特別暑くもないけど、特別涼しくもなかったって程度。もっと暑くてしょうがない!!ってときに行かないと、体験できないのか。う〜む。
それにしても、気化熱は便利ですよね。私は、あまりお行儀のいいことではないけど、家では濡らして脱水した服を着て扇風機にあたって涼しくして、ほとんどクーラーを使っていません。濡らして絞った服を着て涼む作戦は、鈴鹿でもやっていたのですが、実はいつもやっていることだったのだ(笑)。
実は今日のお目当ては図書館訪問以外にもう一つありまして、都営新宿線の東大島駅で霧吹き冷却でホームを涼しくするという実験をしているんですよ(詳しくはこちら)。都営新宿線は地下鉄なんですが、その中でも東大島駅というのは地上駅なんですね。ここのホームで「人工的に発生させた極めて微細な水滴(人工霧)を噴霧して、それが気化する際に熱を奪うことで周辺の温度を一時的に下げる」ということをやっているのだとか。
8耐に行った皆様の多くがおそらく恩恵にあずかったであろう、ミストコーナーがありましたね。涼むために霧を噴射しているやつ。あれの、霧が吹いていることにさえ気がつかないくらい細かくしたものなんじゃないかと思います。
それがどんなものかと見るために、いつもなら電車なんで使わない1駅の距離を電車でお出掛け。この実験を行っているのが新宿駅方面ホームなので、帰りにそのホームに行ってみたのですが、、、機械はあれどもどうも稼動していない。
私が行ったのは13時過ぎくらいだったのですが、ラッシュの時間帯じゃないと動いていないのでしょうかねぇ。その時、特別暑くもないけど、特別涼しくもなかったって程度。もっと暑くてしょうがない!!ってときに行かないと、体験できないのか。う〜む。
それにしても、気化熱は便利ですよね。私は、あまりお行儀のいいことではないけど、家では濡らして脱水した服を着て扇風機にあたって涼しくして、ほとんどクーラーを使っていません。濡らして絞った服を着て涼む作戦は、鈴鹿でもやっていたのですが、実はいつもやっていることだったのだ(笑)。







