motoGP他バイクレース

+--March 30, 2008--+

motoGP2008 第2戦スペイン

motoGP第2戦はスペイン、ヘレス。第1戦はナイトレースだったというのもあって、これが本当の開幕戦という気がしちゃいます。仕事から帰った後、録画を125ccからちゃんと見たら、見終わったのが翌4時で、私的観戦時間は真夜中だったとしても(笑)。

125ccはあまり憶えていないのですが、250ccの最終ラップではトップ2台がが転倒!シモンチェリってとく転んでいるイメージがあったので、いつのまにこんなトップの後ろにべったりくっつくイヤらしい走りをするライダーになったんだろうと思って見ていたら、やっぱりこけた。

でも、motoGP公式サイトによると、この2台転倒はシモンチェリのせいではなくて、バウティスタのマシンがコースに進入する前にエンジン止まっちゃったらしいですね。シモンチェリよ、ごめん(笑)。

で、そのお陰で4位を走行していた高橋裕紀が2位表彰台というチャンスをものにしたのに、ゴール寸前にパシーニに抜かされて3位に。イケ面に最後の最後にしてやられた高橋裕紀、格好悪いっす。。。今年はもっと存在感見せないとダメよ!

そしてmotoGPクラス。ペドロサが最初から最後までトップを独走して勝つなんて珍しいと思うのですが、実際こんな勝ち方したのってmotoGPクラスでは初めて?250ccではよく見ましたけど。ロッシも5番グリッドから追い上げたけど、2位が精一杯。振り返れば単調なレースだったけど、見ている最中はタイヤへの不安などなどで、この状態がいつまでも続くわけはないと思いながら、ペドロサやロッシがいつ失速し始めるかと思ってみていたので、そんなに飽きませんでした。私、よっぽど両者のマシンを信用していないのね(笑)。

あと、まさかのケイシーの不調。予選のときから今回イラついている雰囲気がありました。アタックしているときに邪魔になったカピに蹴りのジェスチャーしたりして。去年の彼は「別にちょっとくらいグリッド悪くても、レースで速ければいいし〜」みたいな余裕があったと思うんだけど、今回はいいセッティングが見つけられなかったようですね。まあ、またすぐにでも復調するだろうから、ロッシやペドロサはこういうレースでしっかりポイント取れてよかった。

個人的にはロッシとロレンソの絶対気が合わない2人の争いが気になりますが、今回はロッシ2位、ロレンソ3位で、ロッシの面子が立ったところ。でも、我が儘を通してブリジストンにしたんだから、本当は開幕戦からこうじゃなきゃいけなかったんだよね。ロッシは今季の終わりに「俺がミシュランってずるくない?」とロレンソに言わせるくらいの結果を出さないとダメだし、一方ロレンソは「結局、タイヤじゃなくてライダーだよね」といえる成績を残したいでしょう。

さて、次戦はどちらが上位に来るか、そして表面上友好的にしている2人がいつ仲違いしだすかも楽しみです(笑)。

+--March 10, 2008--+

motoGP2008 第1戦カタール(結果書きますよ)

このブログには前にも書きましたが、ロッシファンだった私、去年の「僕もブリジストンがいい」という我がままを通してしまったあたりから、ロッシ熱は冷めています。去年、ブリジストンユーザーに比べてミシュランユーザーが全然ダメだったことを受けてのこの発言ですが、これで興ざめ。

ホンダからヤマハに移籍したのは、「ホンダが強いから」ではなく「自分が強いから」であることを証明するためじゃなかったでしたっけ?そういうところが好きだったんだけどなあ。

ということで、今回のレースは、ミシュランユーザーの誰かに優勝して欲しいな〜と思ってみていました。あと、同じマシンでミシュランを履いているロレンソがロッシより前でゴールして欲しいってのと、同じくミシュランからブリジストンに変えたいと思っていたのに変えられなかったペドロサにロッシより前でゴールして欲しいって。そしたら、最初の希望は適わずとも、後の2つは何と適ってしまいました(笑)。

レース自体も前半はトップ集団がかなり競っていて面白かったですね。それに、テック3 ヤマハの予想外の大健闘!ヘタすりゃ、今シーズン、ロッシがヤマハ勢で最下位ってことになったりして。。。後半はもっとケイシーとロレンソを見たかったけど、画面はずるずると順位を落としていくロッシを捉えて離さないし(笑)。

初のナイトレースに関しては、テレビで見ている分にはとりあえず支障なし。客席にいてもあれだけ照明があれば見るのに充分でしょう。後は走っているライダーがどうだったかですよね。照明の灯の中で走ることだけでなく、いつもと違う時間帯にピークを持ってくる体調管理も含めて。カタールの場合は昼間だと暑いだろうから、そういうのも含めて夜でもいいってことになれば、来年以降も夜にするのでしょう。

さて、表彰台のメンバー。ロレンソは、たぶん単体だったらあの生意気な感じがムカつくと思うのですが、ケイシーやペドロサのように、いい子ちゃんっぽさが強すぎて何か物足りない感じの二人と一緒にいるとかなり映えますね(笑)。もし、表彰台の絵がロレンソの変わりにドビだったら、さわやか過ぎて何だかつまんな〜い。となるところを、ロレンソの毒(笑)がいい感じに効いています。

この「クセのある(もっと言うと悪役)キャラの欠如」って、motoGPに限らず全てのスポーツでも見られるし、今後はもっとその傾向が増えるかもって思うんですよね。なぜなら多くのスポーツが、最新の技術やコーチングなどなどを手に入れるのによりお金が必要になってきていて、スポンサーがつくこと、そのために広く一般大衆に好かれるキャラであることが重要であるような仕組みになってしまっているから。

そんな雰囲気の中、生意気キャラは貴重ですね。ボクシングの亀田みたいな、無理な生意気キャラはむしろ痛々しいだけですが、ロレンソは天然で生意気っぽいし(笑)。ロッシ熱が冷めた中、私の中ではロレンソ株やや上がり調子。

残念なのは、その生意気キャラであるロレンソに対し、せっかくレース後記者会見のインタビュアーが「ポールポジションから2位とほとんど完璧と言えるデビュー戦だったけど、本当はもっといい結果を期待していたんじゃないの?」と言ったのに、当のロレンソは英語で答えるのがやっとという感じで、うまい切り返しも何もなかったこと。私の記憶では、ロレンソは去年か一昨年あたりから頑張って英語で記者会見するようになったと思うのですが、今後ますます英語を勉強して、英語で生意気発言をして欲しいものです(笑)。

+--November 05, 2007--+

motoGP2007第18戦バレンシアGP

バレンシアGPは仕事をしながら聴いていた状態だったのですが、あらためて見る気がなかなか起こらないです。まあ、ロッシについては、2位を守りたい気もわかるけど、もうゆっくりして骨折を治そうよと思っちゃう。

それよりも、ロッシが来年ヤマハで1人だけブリジストンを履くかもしれないという話の方が気になります。今レースでダニが優勝したのが、ミシュランで頑張って我慢して行くことにした若者の強さに見えてしまうというか、ロッシが自分の立場の強さを武器にブリジストンを履きたいという我がままを言うライダーに見えてしまうというか。

ホンダからヤマハに移って、1年目はチャンピオンになれないだろうという覚悟でいたのに、やっぱり負け続けると悔しくて、それをバネにチャンピオンになったロッシが好きだったのになあ。あのシーズン、最初の頃のマシンはイマイチだったと思うんだけど、それを自分の条件として克服して。あの姿勢は自分だけブリジストンを履きたがる今のロッシには見られません。

頑張っても結果が出ないのなら応援し続けるけど、頑張る姿勢を変えちゃうんじゃ、ファンをやめちゃうよ。でも、その方が気楽にレース見られるようになったりして(笑)。

+--October 21, 2007--+

motoGP2007第17戦マレーシアGP

何かここのところ、ラジオとかテレビとかテレビで観たレースの記事しか書いてないですね(笑)。

今、26日に納品しないといけないものを作っているのですが、これが見事なまでに進捗が滞っているのです。いや、進捗が滞っているというのは不正確で、この仕事に手をつけ始めるべきときに、早くお金につながる違う仕事を割り込ませてしまったことが全ての原因です。見事な自業自得ですね。

とりあえず、もうこんなことはするまいと誓いつつ、家にこもる(家を会社にしているんです)毎日。27日からはお外をうろつきまくります!

さて、今回のレースはこんな感じにまたもやケイシーの圧勝。でも、レース結果を掲載して気がついたけど、今日のレースって珍しく途中リタイアがいなかったんですね。私、2005年分からブログに結果を掲載しているんですけど、2005年以降では初めてです。

motoGPも残り1戦となり、今年もそろそろ終わりに近づいていますね。そろそろ今年自分に課したサイトの宿題に手をつけなければ。って、後半に入ってからこういうことを言い出すのが、間違ってますね。この気質も直さないと(笑)。

+--October 14, 2007--+

motoGP2007第16戦オーストラリアGP

今日の観戦会は、オーストラリアGPを観戦したというよりも、オーストラリアGPを前座にノリックの参戦ビデオ鑑賞がメインのような観戦会。

オーストラリアGPはこんな感じでケイシーの圧勝。その後、まずは94年の鈴鹿に始まり、96年の鈴鹿、99年のブラジルと見たところで私は帰ったんだけど、あの後は2000年の3勝目を見たのかな。

ロッシ自身のの言葉によると、94年の鈴鹿は2,3ヶ月の間、ロッシが毎朝学校に行く前にそのビデオを見ていたのだとか。ノリックが転倒するまで見てから学校に行ってたんだって。レース前半から「これは最後まで持つのか?」と思っていたら、案の定持たなかったという展開。

その後に96年の鈴鹿を見たので、2位と差をつけてトップを走っているのにどうしてもハラハラしてしまう。優勝したって知っているのにね(笑)。最後は鳥肌が立ちました。

99年のブラジルはロバーツジュニアとビアッジとの争い。同時にクリビーレと岡田のタイトル争い(2人の順位によってはこのレースでチャンピオンが確定するという状況。実際にこのレースでクリビーレのチャンピオンが確定)もあって、レースとしてもなかなか面白かったです。最後優勝したノリックの英語コメントは「もう訳わかんないけど嬉しい!」という気持ちは充分伝わってるし。

それにしても、今日見た全部のレースにバロスが出ていて、それなりにテレビに映るような順位にいるのがすごい。今日のレースだって5位だもんなあ。

あと、99年のジュニアは、2003年後半からmotoGPを観始めた私がリアルタイムでは見てないような目の輝きを持っていたと思いました(笑)。

昔のレースって、誰がどんなマシンに乗ってどんなツナギ着ているかを知らないから、見ててもどれが誰だかわかんなくなっちゃうんだけど、ノリックは姿勢が特徴あるからわかりやすかった。ちょっとエドワーズの姿勢に似ていると思うんだけど、そう思うのは私だけ?

これから先のノリックを見ることは不可能になってしまったけど、これまでのノリックはちゃんとこうして残っているよね。

+--October 08, 2007--+

ノリック

今年は何故かバイクレーサーの死去が重なり、でもその方々は私には顔と名前が一致しない人達で、そんな私が知った風に話題にするもの失礼かと、口にすることもしませんでした。

でも、ノリックは違う。私が毎戦しっかり見るようになった2004年に、ロッシと同じカラーリングのマシンでGPを走っていて、苦しみながらも頑張っていて。この間の鈴鹿8耐では初めての参戦。

一番印象的だったのが、大ちゃんが亡くなったときに、確か自身のホームページに書いていた文章。大ちゃんが亡くなった悲しみや大ちゃんへの想いだけじゃなくて、いつ自分も同じ状況になるともわからないレーサーという道について書いていて。

『自分にはそんなことは起こらないということを信じてレースをしていくしかない』みたいな内容を書いていたんですよ。そう思えるまでの苦しみや、それでも「していくしかない」という表現になってしまう不安。とてつもない覚悟でレースの道を歩んでいるんだと、すごく心に刺さる文章でした。

そんなノリックが昨日川崎でトラックと衝突し、亡くなりました。Uターン禁止の場所でUターンしようとしたトラックに、右後方から近づいたノリックのバイクが衝突。病院に運ばれたけど、2時間半後に亡くなったのだそうです。
悲しいことに、道を走っている人が皆交通法規を守ると思うことは、自分の身を危うくするんだよね。自転車乗っていると本当にそう思います。それを理由に私も自転車で歩道を通っているから、あまり他人のことを言えませんが(自転車は本来車道を走らないといけない)。

ノリックのご冥福を祈るとともに、ノリックがサーキットを走る姿をいつまでも記憶の中に。

+--September 24, 2007--+

motoGP2007第15戦日本GP

ケイシー、チャンピオンおめでとう!
と明るく言ってみる(笑)。

ロッシファンとしてはチャンピオン決められちゃって悔しい気もするけど、motoGPファンとしてはチャンピオンが決定したレースが観られたというのは嬉しくもありますね。

そんなレースの観戦記はこちら

今回の私は、夜中の1:00出発、22:30帰宅という日帰り観戦。しかも0時過ぎに友達がウチに来るまで仕事をしていました(笑)。日頃のツケが見事に回ってきてます。

現地ではmixiのマイミクさん夫婦2組に遭遇。どちらもお手洗い周辺で会ったのは、やはり生理的欲求で日に数回は行くことになる場所は遭遇ポイントになりやすいということか。そういえば土曜日から行っていたはずだから、ヤマハのロッシトークショーに行ったかどうか聞いてみればよかった。

さて残り3戦は、ヤケ酒でも飲みながらみるか(笑)。

+--September 02, 2007--+

motoGP2007第13戦サンマリノGP

今日のレースが終わってから、「もてぎでケイシーのチャンピオン確定を見るなんてイヤだ〜」なんて騒いでいたのですが、家に帰って冷静に計算したら事態はもっと深刻ですぞ。

今、残り5戦で85ポイント差なので、次のレースでケイシーが優勝したら、ロッシが5位以上じゃないとケイシーのチャンピオン決定。現状を考えると、ケイシーが優勝してロッシが6位以下になる確率って結構高いよね。。。

と、現実に目を向けると悲しくなってくるので、ロッシのドゥカ移籍という妄想を走らせてみました(笑)。そんな現実逃避のレース感想はこちら

今日の観戦会で一番嬉しかったのって、待ち受け画面で御世話になっているお方に「アロンソもミシュランだったらあんなに苦戦していないかもしれないし、ハミルトンもBSじゃなかったらあんなに速いかわからない」と言ってもらったことです(笑)。って、そんな風にレース中にF1の話をのんきにできちゃうほど、今回のmotoGPレースも順位が入れ替わらないし〜!

あと、新宿ステーションスクエアの告知も「中野、ケイシー、ロッシ、、、」とケイシーの後に書かれてたのが悲しいですね。勝負の世界って厳しいわ。。。

+--August 19, 2007--+

motoGP2007第12戦チェコGP

motoGP第12戦は、いや、ここんとここんな感じなので、motoGP第12戦と言った方が正しいかもしれませんが、つまんないレース展開でしたね。。。もうちょっとライダーが競り合ってくれないと!そんなレースの結果はこちら

今日は久し振りに家で観たのですが、家で見ていると記者会見までちゃんと見られていいなあ(笑)。私、レース後の記者会見は結構しっかり見たいんですよね。これから家で観る回数増やそう。

で、その記者会見の様子を見て思ったのが、ケイシーがちゃんと他人の話を聞いていて好感が持てるなあ、と。ロッシは記者会見でも2位の選手がコメントしているときは3位の選手と、3位の選手がコメントしているときには2位の選手と話していたりなんだりでとにかく落ち着きなかったですから(笑)。

もてぎで観たトークショーなんかでも、ケイシーはインタビューアーが日本語で話しているときでさえ、ちゃんと話している人の目を見て聞いていることが多いんですよね。う〜ん、いい青年だ。速すぎて面白くないけれど(笑)。

+--July 23, 2007--+

motoGP2007第11戦アメリカGP

今回のmotoGP第11戦は、アメリカGPなので日本時間の30日早朝。29日深夜にはF1があって25:30までだったので、起きていようと頑張っていたのですが、motoGPレース10周目くらいで寝ちまいました。。。

だって、F1があんなにアロンソファンに嬉しいレースだったのに、motoGPの方はロッシファンには。。。そんなレースの結果はこちら

それにしても、やはり徹夜は30代も半ばを過ぎた身には無理だったか(笑)。とにかくこのF1&motoGP重複のせいで、ちょっと身体のリズムがおかしくなりつつあるので、8耐までに整えないと!でも、8耐当日も早起きなんだよね。その日はさすがには早寝早起きする予定です。