+--2009年07月20日--+
図書館ドラマ
といっても、有川さんの小説がドラマ化とかいう話ではないですよ(笑)。
7月27日に教育テレビで「図書館」というドラマが放送されます。
天才てれびくんMAX プレゼンツ ABUアジア子どもドラマシリーズ 第1回
番組内容
アジアの8つの国が参加して、それぞれ15分のセリフなしのドラマを制作するという企画で、AM10:00〜10:40という枠の中で、27日は日本のものとモンゴルのものが流れるみたいですね。そのうちの日本のものが「図書館」というドラマなんです。
実はこれ、撮影前にドラマのロケ地としていい図書館がないかというお問い合わせをNHKの方からいただいたんです。国際こども図書館を舞台とすることが決まっていたのですが、撮影に関する制約が厳しいので、他の図書館も使って撮影して、一つの図書館であるように編集しようということになり、どこかいい図書館はないかと。
でも、「本当は他の図書館なんだけど、国際こども図書館の中であるように編集しても違和感のない図書館」ってなかなかないんですよね。この点、図書館は新しけりゃいいってもんじゃないというか、古い建物を大事に使っている落ち着いた図書館がもっとあって欲しいのですが>各地方自治体のご関係者。
まあ、そうはいっても、重厚さを求めたら高価・コスト増につながりかねないし、現実には難しいでしょうけどね。でも、重厚さは抜きにしても、使えるものはなるべく長くというのは理に適っているし、長い間変わらず本がある場所ってそれだけでも何となく重みが感じられていいものです。
そんなわけで、私の回答としては、とりあえず私が知っている公共図書館の中で、NHKの方が挙げた条件に適う図書館をあげつつも、「もしかしたら、大学図書館や私営の図書館の方が、国際こども図書館の雰囲気にマッチする図書館があるかもしれません」というようなものになってしまったのですが、結局は足立区中央図書館を使って、国際こども図書館と一つの図書館であるような形にしたのだそうです。
両図書館に実際に行ったことある方なら、国際こども図書館と足立区中央図書館がどう合わさっているかというかというのも見どころですね(笑)。「15分間のセリフのないドラマ」というのも面白そうだし、日本以外のドラマもどんなものかも楽しみ。興味がある方はぜひご覧くださいね。
●今日の図書館
砂町図書館のブックポストへ返却だけ。
●今日の読書
「マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝」
物心つく頃には離婚して離れて暮らしていた父親が、少しの間ハワイに滞在して会うシーン。
私の母親も、物心つく頃には親が離婚・再婚していたので、オバマにとっての実の父親が、私の母親にとっての実母のような状態なのですが、この部分を読んでいてなるほどなあと思ってしまいました。
頭では親だとわかっているけど、その人と親子であるという体験を持っていないというよそよそしさ。この部分のオバマの記述も、妙に淡々としているんですよね。「嫌い」だとかじゃなくて、もうホントに「淡々」と。
私の母親もそうなんですけど、、、って、オバマとうちの母親を一緒にするのはおこがましいかもしれませんが(笑)、頭では親だと認めていても、心理的に親だと思っていない、みたいな態度を取るんですよね。それを見るにつけ、「それはそうかもしれないけど、大人なんだから、せめてその心情を態度には出さないでおきなさいよ」と思っていたのですが、このオバマの文章を読んでいたら、まあ、でも、そう思ってしまうんだろうなあ、と少し納得。
7月27日に教育テレビで「図書館」というドラマが放送されます。
天才てれびくんMAX プレゼンツ ABUアジア子どもドラマシリーズ 第1回
番組内容
アジアの8つの国が参加して、それぞれ15分のセリフなしのドラマを制作するという企画で、AM10:00〜10:40という枠の中で、27日は日本のものとモンゴルのものが流れるみたいですね。そのうちの日本のものが「図書館」というドラマなんです。
実はこれ、撮影前にドラマのロケ地としていい図書館がないかというお問い合わせをNHKの方からいただいたんです。国際こども図書館を舞台とすることが決まっていたのですが、撮影に関する制約が厳しいので、他の図書館も使って撮影して、一つの図書館であるように編集しようということになり、どこかいい図書館はないかと。
でも、「本当は他の図書館なんだけど、国際こども図書館の中であるように編集しても違和感のない図書館」ってなかなかないんですよね。この点、図書館は新しけりゃいいってもんじゃないというか、古い建物を大事に使っている落ち着いた図書館がもっとあって欲しいのですが>各地方自治体のご関係者。
まあ、そうはいっても、重厚さを求めたら高価・コスト増につながりかねないし、現実には難しいでしょうけどね。でも、重厚さは抜きにしても、使えるものはなるべく長くというのは理に適っているし、長い間変わらず本がある場所ってそれだけでも何となく重みが感じられていいものです。
そんなわけで、私の回答としては、とりあえず私が知っている公共図書館の中で、NHKの方が挙げた条件に適う図書館をあげつつも、「もしかしたら、大学図書館や私営の図書館の方が、国際こども図書館の雰囲気にマッチする図書館があるかもしれません」というようなものになってしまったのですが、結局は足立区中央図書館を使って、国際こども図書館と一つの図書館であるような形にしたのだそうです。
両図書館に実際に行ったことある方なら、国際こども図書館と足立区中央図書館がどう合わさっているかというかというのも見どころですね(笑)。「15分間のセリフのないドラマ」というのも面白そうだし、日本以外のドラマもどんなものかも楽しみ。興味がある方はぜひご覧くださいね。
●今日の図書館
砂町図書館のブックポストへ返却だけ。
●今日の読書
「マイ・ドリーム―バラク・オバマ自伝」
物心つく頃には離婚して離れて暮らしていた父親が、少しの間ハワイに滞在して会うシーン。
私の母親も、物心つく頃には親が離婚・再婚していたので、オバマにとっての実の父親が、私の母親にとっての実母のような状態なのですが、この部分を読んでいてなるほどなあと思ってしまいました。
頭では親だとわかっているけど、その人と親子であるという体験を持っていないというよそよそしさ。この部分のオバマの記述も、妙に淡々としているんですよね。「嫌い」だとかじゃなくて、もうホントに「淡々」と。
私の母親もそうなんですけど、、、って、オバマとうちの母親を一緒にするのはおこがましいかもしれませんが(笑)、頭では親だと認めていても、心理的に親だと思っていない、みたいな態度を取るんですよね。それを見るにつけ、「それはそうかもしれないけど、大人なんだから、せめてその心情を態度には出さないでおきなさいよ」と思っていたのですが、このオバマの文章を読んでいたら、まあ、でも、そう思ってしまうんだろうなあ、と少し納得。
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