+--2008年11月25日--+
江東の冒険少年・東京新聞「こだわりの図書館」
今日は、船堀駅の北のほうにある松江図書館に自転車で行ったのですが、東大島駅付近の江戸川の土手下の道で、私の前を推定小学4年生くらいの男の子が2人で自転車を漕いでいたんです。
で、しばらくしたら一人が振り向き、私に「すみません、ここどこですか?」。私が「ん?どうしたの?」というと、「冒険してたら、どこだかわかんなくなっちゃった」というので、「あともう少し行くと東大島駅だよ。」と。
「あぁ」とわかったような声を出していたものの、ホントにわかったのかなと思っていたら、「北砂4丁目ってどっちですか?」と聞いてくれたので、「こっちにいけば大丈夫だよ〜」と教えることができました。ちゃんとお礼を言う彼らに、「頑張ってね〜」と言ってお別れ。そこからまっすぐ西進すれば、絶対見知った場所に着くはずなので大丈夫でしょう。
知らない道を自転車で冒険しちゃう子供っていいですよね(笑)。上のやりとり、不安そうに聞いてるんじゃなくて、ゲラゲラ笑いながら冒険を楽しんで話しているの。家でゲームしかしない子もいるだろうけど、こういう子もちゃんといるんですね〜。
冒険しながらも、まだ完全に暗くなる前(16:45くらい)に、ちゃんと道を聞くところも偉い。素直に西進して、迷わず帰れば、17時前に家に着けたことでしょう。まあ、冒険心にあふれた子なら、いつもの行動範囲内にたどり着いた後、また遊ぶかもしれませんけどね(笑)。
話はがらりと変わって、今日の東京新聞に「こだわりの図書館」という記事が掲載されていまして、私ちょこっとコメントさせていただいております。今都内の図書館を紹介するとなると、新しくて大きい各区市町村(町や村で新しい図書館はないか)の中央館を取り上げがちだと思うのですが、こちらの記事で取り上げている図書館は篠崎図書館・いたばしボローニャ子ども絵本館・小石川図書館。いたばしボローニャ子ども絵本館なんて、なかなか渋い選択で素晴らしい!また、千代田区Web図書館と、公立図書館を通じて大学図書館の本が借りられるサービスも紹介しています。
で、記事の中に「六九年からレコードの貸し出しを行っている都内唯一の図書館で」という文言があって、ご担当の記者の方にメールしたら、小石川図書館さんからもご指摘を受けたようなのですが、レコードの貸出をしているのは小石川図書館以外にもあるんですよね。
私が把握している限りでは、23区内でレコードの貸出をしているのは新宿区・杉並区・中野区・練馬区・文京区。板橋区は以前はレコードの貸出をしていたけど、今はやっていないっぽい。貸出条件の説明にレコードについての説明がなくなっちゃっているし、AV検索をいろいろしてみてもレコードがヒットしません。以前は板橋区内のあちこちの館で所蔵していたLDも、今は区内の2館のみの所蔵になったと聞いたから、レコードも整理しちゃったのかも。
でも、今回新聞記者さんとやりとりさせていただいて、締切までに事実確認も含めて原稿を書き上げるのは大変なんだろうなとつくづく感じました。私のサイトは、「個人がやっているので」という言い訳の元に締め切りなくやってますが、そういう訳にはいかないですもんね。
図書館データも現状とずれていると知りながらも放置してある部分があるので、私もちゃんと整理しなければ。今、足立区立図書館がどんどんネット閲覧PCを導入していて、それもサイトに反映させないといけないと思いつつまだ手をつけていないし、板橋区のLDの件も前に行った時のままだもんなあ。。。頑張ります。
●今日の図書館
松江図書館では、消しゴムはんこの本を借りてきました。年内に年賀状書き上げるべく、遅々とですが準備を(笑)。同じように思う人も多いようで、職員さんに「消しゴムでつくるはんこの本ってどこですか」と聞いたら、「消しゴムでつくるは」くらいまで言ったところで、ハイハイこちらへという反応でした(笑)。
その後は東葛西図書館へ。以前の記事で、閉館音楽のことを書きましたが、あの音楽は東葛西図書館オリジナルのもので、何でもメリディアンローグというバンドに提供してもらった曲を職員さんがミックスして作ったのだとか。すごい!
で、メリディアンローグのCDを東葛西図書館でも所蔵していると聞き、借りてきました。閉館音楽とは全然違った雰囲気。幅広いですね。東葛西図書館に閉館音楽が流れるくらいまでいることの多い方は、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。といっても、今は私が借りているので、予約入れてください(笑)。
●今日の読書
「太陽がいっぱい」
私、トム・リプリーって「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のディカプリオみたいに、堂々と仮面をかぶっている人なのかと思っていたんですよ。でも、そうじゃないんですね。
あの堂々たる詐欺師も面白いけど、繊細なトム・リプリーはちょっと母性本能をくすぐられます。まあ、小説の登場人物だからそう思えるだけで、実際に近くにいたらイライラしそうですけど(笑)。
あ、そういえば、閉館音楽の話が出たつながりで、大崎図書館の閉館音楽は映画「太陽がいっぱい」の音楽です(私が最後に行ったときと変わっていなければ)。
とわかったように書いていますが、聞いたことある音楽なのに何の曲だかわからなくて、midiを作っておけば流してくれるサイトを利用してご協力を仰いで、mizuさんに教えていただいてやっとわかったんですよね(笑)。
で、しばらくしたら一人が振り向き、私に「すみません、ここどこですか?」。私が「ん?どうしたの?」というと、「冒険してたら、どこだかわかんなくなっちゃった」というので、「あともう少し行くと東大島駅だよ。」と。
「あぁ」とわかったような声を出していたものの、ホントにわかったのかなと思っていたら、「北砂4丁目ってどっちですか?」と聞いてくれたので、「こっちにいけば大丈夫だよ〜」と教えることができました。ちゃんとお礼を言う彼らに、「頑張ってね〜」と言ってお別れ。そこからまっすぐ西進すれば、絶対見知った場所に着くはずなので大丈夫でしょう。
知らない道を自転車で冒険しちゃう子供っていいですよね(笑)。上のやりとり、不安そうに聞いてるんじゃなくて、ゲラゲラ笑いながら冒険を楽しんで話しているの。家でゲームしかしない子もいるだろうけど、こういう子もちゃんといるんですね〜。
冒険しながらも、まだ完全に暗くなる前(16:45くらい)に、ちゃんと道を聞くところも偉い。素直に西進して、迷わず帰れば、17時前に家に着けたことでしょう。まあ、冒険心にあふれた子なら、いつもの行動範囲内にたどり着いた後、また遊ぶかもしれませんけどね(笑)。
話はがらりと変わって、今日の東京新聞に「こだわりの図書館」という記事が掲載されていまして、私ちょこっとコメントさせていただいております。今都内の図書館を紹介するとなると、新しくて大きい各区市町村(町や村で新しい図書館はないか)の中央館を取り上げがちだと思うのですが、こちらの記事で取り上げている図書館は篠崎図書館・いたばしボローニャ子ども絵本館・小石川図書館。いたばしボローニャ子ども絵本館なんて、なかなか渋い選択で素晴らしい!また、千代田区Web図書館と、公立図書館を通じて大学図書館の本が借りられるサービスも紹介しています。
で、記事の中に「六九年からレコードの貸し出しを行っている都内唯一の図書館で」という文言があって、ご担当の記者の方にメールしたら、小石川図書館さんからもご指摘を受けたようなのですが、レコードの貸出をしているのは小石川図書館以外にもあるんですよね。
私が把握している限りでは、23区内でレコードの貸出をしているのは新宿区・杉並区・中野区・練馬区・文京区。板橋区は以前はレコードの貸出をしていたけど、今はやっていないっぽい。貸出条件の説明にレコードについての説明がなくなっちゃっているし、AV検索をいろいろしてみてもレコードがヒットしません。以前は板橋区内のあちこちの館で所蔵していたLDも、今は区内の2館のみの所蔵になったと聞いたから、レコードも整理しちゃったのかも。
でも、今回新聞記者さんとやりとりさせていただいて、締切までに事実確認も含めて原稿を書き上げるのは大変なんだろうなとつくづく感じました。私のサイトは、「個人がやっているので」という言い訳の元に締め切りなくやってますが、そういう訳にはいかないですもんね。
図書館データも現状とずれていると知りながらも放置してある部分があるので、私もちゃんと整理しなければ。今、足立区立図書館がどんどんネット閲覧PCを導入していて、それもサイトに反映させないといけないと思いつつまだ手をつけていないし、板橋区のLDの件も前に行った時のままだもんなあ。。。頑張ります。
●今日の図書館
松江図書館では、消しゴムはんこの本を借りてきました。年内に年賀状書き上げるべく、遅々とですが準備を(笑)。同じように思う人も多いようで、職員さんに「消しゴムでつくるはんこの本ってどこですか」と聞いたら、「消しゴムでつくるは」くらいまで言ったところで、ハイハイこちらへという反応でした(笑)。
その後は東葛西図書館へ。以前の記事で、閉館音楽のことを書きましたが、あの音楽は東葛西図書館オリジナルのもので、何でもメリディアンローグというバンドに提供してもらった曲を職員さんがミックスして作ったのだとか。すごい!
で、メリディアンローグのCDを東葛西図書館でも所蔵していると聞き、借りてきました。閉館音楽とは全然違った雰囲気。幅広いですね。東葛西図書館に閉館音楽が流れるくらいまでいることの多い方は、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか。といっても、今は私が借りているので、予約入れてください(笑)。
●今日の読書
「太陽がいっぱい」
私、トム・リプリーって「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のディカプリオみたいに、堂々と仮面をかぶっている人なのかと思っていたんですよ。でも、そうじゃないんですね。
あの堂々たる詐欺師も面白いけど、繊細なトム・リプリーはちょっと母性本能をくすぐられます。まあ、小説の登場人物だからそう思えるだけで、実際に近くにいたらイライラしそうですけど(笑)。
あ、そういえば、閉館音楽の話が出たつながりで、大崎図書館の閉館音楽は映画「太陽がいっぱい」の音楽です(私が最後に行ったときと変わっていなければ)。
とわかったように書いていますが、聞いたことある音楽なのに何の曲だかわからなくて、midiを作っておけば流してくれるサイトを利用してご協力を仰いで、mizuさんに教えていただいてやっとわかったんですよね(笑)。
この記事へのコメント
1. Posted by 一円
2008年11月26日 13:38
こんにちは。
今、日経の夕刊でも図書館のシリーズ記事が出ています(昨日辺りで終わったのかな?)。北区中央だとか、えーとあーと、むにゃむにゃ。
レコード貸し出しの記事は語順が悪いのではないですか。この前品川に行った時にはLPでしか聴けないものに関してはまだ棚に置いてありました。が、もう10年近く前のことだからこれはいまもそうなのかは判りません。とにかく都内で貸し出しを始めたのはここが初めて、ということですよね。
CDで再発されたものならいずれ除籍、廃棄もしくは無償配布で構わないんですが、そうでないものは取っておいてくれないと困ります。
今、日経の夕刊でも図書館のシリーズ記事が出ています(昨日辺りで終わったのかな?)。北区中央だとか、えーとあーと、むにゃむにゃ。
レコード貸し出しの記事は語順が悪いのではないですか。この前品川に行った時にはLPでしか聴けないものに関してはまだ棚に置いてありました。が、もう10年近く前のことだからこれはいまもそうなのかは判りません。とにかく都内で貸し出しを始めたのはここが初めて、ということですよね。
CDで再発されたものならいずれ除籍、廃棄もしくは無償配布で構わないんですが、そうでないものは取っておいてくれないと困ります。
2. Posted by 一円
2008年11月26日 13:41
↑の文章。
> とにかく都内で貸し出しを始めたのはここが初めて、ということですよね。
→とにかく都内で貸し出しを始めたのは「文京区」が初めて、に書き直し。
人の文章を悪いと言っておいて、すぐさま自分の文が誤解を招くような書き方では申し訳なし。恐縮。
> とにかく都内で貸し出しを始めたのはここが初めて、ということですよね。
→とにかく都内で貸し出しを始めたのは「文京区」が初めて、に書き直し。
人の文章を悪いと言っておいて、すぐさま自分の文が誤解を招くような書き方では申し訳なし。恐縮。
3. Posted by ton
2008年11月26日 22:18
かわいい子供達ですね♪
元気で素直な子供に出会うと、
何ていうのか、とても安心します。
元気で素直な子供に出会うと、
何ていうのか、とても安心します。
4. Posted by
Takeni
2008年11月27日 00:30
>一円さん、
こんばんは。
他の方の書いた文章について、私が説明するのも筋が違うのですが、語順の問題ではなく、記事を書いたご本人が、小石川図書館でしかレコード貸出をしていないと思って、そう書いたようです。
取材のときにそう聞いたのだそうで、聞き違いかもしれないし、言い違いかもしれないし、双方の解釈違いかもしれませんね(それこそ指示語が何を指しているか、とか)。
都内で文京区が最初にレコード貸出したのかどうかも私はわかりません。実際のところ、どうでしょうね。
日経の夕刊の図書館のシリーズ、「えーとあーと、むにゃむにゃ」が何なのか、読んでみますね(笑)。
>tonちゃん
うん。見ているこちらが元気をもらっちゃいますね。
こんばんは。
他の方の書いた文章について、私が説明するのも筋が違うのですが、語順の問題ではなく、記事を書いたご本人が、小石川図書館でしかレコード貸出をしていないと思って、そう書いたようです。
取材のときにそう聞いたのだそうで、聞き違いかもしれないし、言い違いかもしれないし、双方の解釈違いかもしれませんね(それこそ指示語が何を指しているか、とか)。
都内で文京区が最初にレコード貸出したのかどうかも私はわかりません。実際のところ、どうでしょうね。
日経の夕刊の図書館のシリーズ、「えーとあーと、むにゃむにゃ」が何なのか、読んでみますね(笑)。
>tonちゃん
うん。見ているこちらが元気をもらっちゃいますね。
5. Posted by 一円
2008年11月27日 13:12
あはは。良く思い出せなかったので「え〜と」になりました(苦笑)。昨晩の号で5回の連載が終了しています。
文京のレコード貸し出しが都内(=国内?)初は確実です。次が品川で、ここに幸運にも遭遇したのがその近くの都立高に入学した自分でした。戦災に遭わずに古い家が多く残っていた旧東海道を歩くのも楽しかったし、係もかなり親切でした。
小学生の時に昔の蒲田図書館に行って貸し出し利用をしようとしたことがありました。申込書には印鑑が必要、とかなんとかあれこれあって、結局止めました。あまりにも印象が悪くて、その後5年くらい蒲田には近寄りませんでしたね。
文京のレコード貸し出しが都内(=国内?)初は確実です。次が品川で、ここに幸運にも遭遇したのがその近くの都立高に入学した自分でした。戦災に遭わずに古い家が多く残っていた旧東海道を歩くのも楽しかったし、係もかなり親切でした。
小学生の時に昔の蒲田図書館に行って貸し出し利用をしようとしたことがありました。申込書には印鑑が必要、とかなんとかあれこれあって、結局止めました。あまりにも印象が悪くて、その後5年くらい蒲田には近寄りませんでしたね。
6. Posted by
Takeni
2008年11月27日 15:48
補足情報ありがとうございます!
文京区のレコード貸出、都内初なんですね。覚えておきます。国内初かどうかはちょっと調べてみたいですね。資料をあたっていくの大変そうですが(苦笑)。
申込書に印鑑が必要な時代もあったんですね。小学生相手に感じ悪い職員って、ちょっとう〜んとうなってしまいます。当時の公務員はそんなものだったのでしょうか。。。
文京区のレコード貸出、都内初なんですね。覚えておきます。国内初かどうかはちょっと調べてみたいですね。資料をあたっていくの大変そうですが(苦笑)。
申込書に印鑑が必要な時代もあったんですね。小学生相手に感じ悪い職員って、ちょっとう〜んとうなってしまいます。当時の公務員はそんなものだったのでしょうか。。。
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