+--2009年07月05日--+
たっぷりねごの豚茶漬け昆布茶風味
これは「ラブおばさんのらくらく&元気ごはん作り」の表紙写真のレシピを私なりにアレンジしたもの。元レシピは、葱を水にさらすだけなので、結構ツンとくるんです。そこに更にわさびを添えるというレシピを考案する城戸崎愛さん、かなりツンとくるものがお好きなのね。私のはもうちょっとマイルドです。
<材料>1人分
<作り方>
冷蔵しておいた御飯を使うと、できあがったばかりでも程よい温度になって、夏でもおいしくいただけます。
<材料>1人分
| 豚バラ肉 | 50g | 昆布茶 | 中さじ1 |
| 長葱 | 大1本 | 塩 | 小さじ3/4 |
| 水 | 125cc | 醤油 | 小さじ1 |
<作り方>
| 1. | 豚は細切り、長葱は小口切りにする。 |
| 2. | 水に昆布茶を入れて温め、沸騰したら長葱を入れてさっと火を通し、ざるですくう。 |
| 3. | 長葱を取り出した汁に肉と塩と醤油を入れてまた温め、沸騰したらアクをとって、肉の色が変わったところで火をとめる。 |
| 4. | 茶碗に御飯を盛って、その上に長葱をかけ、そこに3をかける。 |
冷蔵しておいた御飯を使うと、できあがったばかりでも程よい温度になって、夏でもおいしくいただけます。
+--2009年07月04日--+
玉鳳寺のおしろい地蔵
今日は港区の玉鳳寺にある御化粧延命地蔵にお参りに行ってきました。このお地蔵様は、方南図書館の2008年8月の特集『恋について語ってみよう』に展示してあった「恋に効く!えんむすびお守りと名所」という本で知ったんです。そばに置いてあるおしろいでお地蔵さんのどこかをはたくと、自分のその部分が綺麗になると聞いたら、恋に効こうが効くまいが行かないといけませんね(笑)。
場所は、白金高輪駅から魚籃坂下交差点の方に向かい、交差点を通り過ぎても真っ直ぐ進んで、少し行ったところから右に伸びている幽霊坂を上っていったところ。私は友達と待ち合わせして白金台の千年茶館で御飯を食べてから歩いてきたのですが、この友達は何と大崎のおうちから白金台までも歩いてきたのです。恐るべし、我が友達。
玉鳳寺につくと、入口向かって左手前に御化粧延命地蔵があるので、すぐわかります。おしろい地蔵の名の通り、真っ白!周りにはジョンソンベビーパウダーだけでなく、マニキュアなんかもあります。「美肌成就」なんてなかなか見ない看板だよなあ(笑)。延命長寿や無病息災のご利益もあるそうです。
ご挨拶をしてから、毛穴が広がりがちなおでこがきれいになるようにとおでこをはたいたら、友達に顎もはたいた方がいいと突っ込まれました(笑)。今、大きい吹き出物が顎にあるんですよね。これは時間の問題で消えるだろうと気にしていなかったのですが、突っ込みに従って顎もはたいておきました(笑)。
お寺の敷地の中の方にも入らせてもらったら、奥にすっごくかわいらしいお地蔵さんが6体くらいいらっしゃいました。横向いたり、つり革に掴まっているかのようなポーズをしていたりと、皆様々なポーズだったのですが、それぞれに意味があるのかなあ。とにかく顔がふっくらとしていて可愛いんです。
この辺りはお寺が多く、のんびりとした雰囲気があっていいですね。幽霊坂という名前も、お寺の多さによる周囲の寂しさからつけられた名前だそうで、それくらいお寺だらけ。
この後、私達二人は慶應大学付近を経由して麻布十番までぶらぶらと歩いたのですが、港区って結構お寺が多いですよね。中には美術館の庭のようにお地蔵様やお釈迦様を配置した中を周遊する感じの優雅なお寺もあったりして。あと、とてつもなく大きな敷地があったり。網町三井倶楽部の広さに、友達と二人でおののいていました(笑)。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
画家が職業として確立していない時代に、自画像を描くことが自分自身への決意表明や、外に対して職業としての画家の広報的な意味を持ったりするというのは面白いですね。
●今日の少し気になったこと
◇電車のアナウンス:日本人は1人の人間がその場の雰囲気を乱すことを嫌う気質がある(ex.「空気が読めない」「出る杭は打たれる」)というのを利用するならば、「危険ですから駆け込み乗車はお止めください」というアナウンスより「ダイヤ遅延の元となりますので、駆け込み乗車はお止めください」というアナウンスの方が効果があるのではなかろうか。
場所は、白金高輪駅から魚籃坂下交差点の方に向かい、交差点を通り過ぎても真っ直ぐ進んで、少し行ったところから右に伸びている幽霊坂を上っていったところ。私は友達と待ち合わせして白金台の千年茶館で御飯を食べてから歩いてきたのですが、この友達は何と大崎のおうちから白金台までも歩いてきたのです。恐るべし、我が友達。
玉鳳寺につくと、入口向かって左手前に御化粧延命地蔵があるので、すぐわかります。おしろい地蔵の名の通り、真っ白!周りにはジョンソンベビーパウダーだけでなく、マニキュアなんかもあります。「美肌成就」なんてなかなか見ない看板だよなあ(笑)。延命長寿や無病息災のご利益もあるそうです。
ご挨拶をしてから、毛穴が広がりがちなおでこがきれいになるようにとおでこをはたいたら、友達に顎もはたいた方がいいと突っ込まれました(笑)。今、大きい吹き出物が顎にあるんですよね。これは時間の問題で消えるだろうと気にしていなかったのですが、突っ込みに従って顎もはたいておきました(笑)。
お寺の敷地の中の方にも入らせてもらったら、奥にすっごくかわいらしいお地蔵さんが6体くらいいらっしゃいました。横向いたり、つり革に掴まっているかのようなポーズをしていたりと、皆様々なポーズだったのですが、それぞれに意味があるのかなあ。とにかく顔がふっくらとしていて可愛いんです。
この辺りはお寺が多く、のんびりとした雰囲気があっていいですね。幽霊坂という名前も、お寺の多さによる周囲の寂しさからつけられた名前だそうで、それくらいお寺だらけ。
この後、私達二人は慶應大学付近を経由して麻布十番までぶらぶらと歩いたのですが、港区って結構お寺が多いですよね。中には美術館の庭のようにお地蔵様やお釈迦様を配置した中を周遊する感じの優雅なお寺もあったりして。あと、とてつもなく大きな敷地があったり。網町三井倶楽部の広さに、友達と二人でおののいていました(笑)。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
画家が職業として確立していない時代に、自画像を描くことが自分自身への決意表明や、外に対して職業としての画家の広報的な意味を持ったりするというのは面白いですね。
●今日の少し気になったこと
◇電車のアナウンス:日本人は1人の人間がその場の雰囲気を乱すことを嫌う気質がある(ex.「空気が読めない」「出る杭は打たれる」)というのを利用するならば、「危険ですから駆け込み乗車はお止めください」というアナウンスより「ダイヤ遅延の元となりますので、駆け込み乗車はお止めください」というアナウンスの方が効果があるのではなかろうか。
+--2009年07月03日--+
POSTA COLLECT BASIC
月島郵便局で、「POSTA COLLECT BASIC」(郵便局のオリジナルグッズ)が売られているのを初めてみました。いろいろなグッズのあるPOSTA COLLECT(14箇所の郵便局でしか売っていない)とは別の、「POSTA COLLECT BASIC」というのを全ての郵便局で扱うようにしたもののようですが、可愛らしいPOSTA COLLECTに比べて、あまりにもBASIC過ぎる(笑)。普通の茶封筒ならコンビニで買えるし。
近くにコンビニがない地方の郵便局なら便利でしょうが、都心の中の郵便局なら、POSTA COLLECTの数点を置いた方が売れるような気が。ちなみに月島郵便局ではレターセットだけが売り切れていました。地域特性を考えずに、全国一律で同じ品揃えにしちゃうところが、まだまだですねぇ(笑)。
●今日の図書館
月島図書館で雑誌閲覧。月島図書館の訪問記があまりにお粗末なので、いろいろ見て書き直すつもりでいたけど、そんなに長い時間いられなくて、結局閲覧だけで終わってしまいました。近いうちにまた行きたいなあ。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
思えば、自画像ほど自分を真正面から見る芸術ってないのではないでしょうか。文学における半生記とかは、もう少し自分を俯瞰で見るものという気がします。絵が描けるって羨ましいなあ。
近くにコンビニがない地方の郵便局なら便利でしょうが、都心の中の郵便局なら、POSTA COLLECTの数点を置いた方が売れるような気が。ちなみに月島郵便局ではレターセットだけが売り切れていました。地域特性を考えずに、全国一律で同じ品揃えにしちゃうところが、まだまだですねぇ(笑)。
●今日の図書館
月島図書館で雑誌閲覧。月島図書館の訪問記があまりにお粗末なので、いろいろ見て書き直すつもりでいたけど、そんなに長い時間いられなくて、結局閲覧だけで終わってしまいました。近いうちにまた行きたいなあ。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
思えば、自画像ほど自分を真正面から見る芸術ってないのではないでしょうか。文学における半生記とかは、もう少し自分を俯瞰で見るものという気がします。絵が描けるって羨ましいなあ。
+--2009年07月02日--+
シンクロニシティ
小学校のときの先生が週末のNHKの日曜美術館で取り上げられると聞き、ワンセグで教育テレビって見られたっけ(未だにワンセグのことがよくわかっていない)と試しに見てみたら、ちょうどその小学校での同級生である「いつもここから」が出ているところでした。こういうの、ちょっとしたシンクロニシティですよね。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
私の無知をさらしますが、西洋文明が入ってきて、美術界には西洋美術派vs日本美術派みたいな対立があったんですね。しかも、洋画派の中にも、第一世代と黒田清輝以降の世代との対立があったとか。藝大の自画像買取制度も、現在(絵ではない作品もある)はともかく、昔は油絵派を増やす目的があったのかも。読み進めれば、その辺にも言及しているかな。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
私の無知をさらしますが、西洋文明が入ってきて、美術界には西洋美術派vs日本美術派みたいな対立があったんですね。しかも、洋画派の中にも、第一世代と黒田清輝以降の世代との対立があったとか。藝大の自画像買取制度も、現在(絵ではない作品もある)はともかく、昔は油絵派を増やす目的があったのかも。読み進めれば、その辺にも言及しているかな。
+--2009年07月01日--+
身近な食べ物
これだけを判断基準にするのは甘いなと思いながらも、食べ物を選ぶときはどうも国産を選んでしまいます。国産だから安全・外国産は安全でない、なんていうのは思い込みに過ぎないし、「国産」の定義にも抜け道があるってことは知っているんですけどね。
そんな私が勝手に食べてみたいなと思っているのが、東葛西図書館周辺に点在する畑の野菜です。この間東葛西図書館に行った日が、強い風雨のあった次の日で、倒れている(たぶん)トウモロコシを畑の持ち主と思われる人が1つ1つ手で起こしているのを見て、大事に育てられてるなあと見てました。育つ過程を見るだけでも親近感湧きますよね。あれは全部市場に出しちゃうのかなあ。
一方、我が家の栽培品、Rokoさんからいただいたシソ。本当によく育って、もうひとまわり大きい鉢に移したほうがいいんじゃないかというくらい(Rokoさん、川実重ねありがとうございます!)。自分が園芸上手だと錯覚してしまいそうですが、過去の実績を考えればそれは確実に錯覚です(笑)。調子に乗って、ハーブか何かを種から育ててみたいな〜なんてことも思ってしまいますが、ここで背伸びせず簡単なものを選ばないとね。
●今日の図書館
亀戸図書館で雑誌閲覧。お手洗いに入ったら新しいサニタリーボックスを導入したようで、そのメーカーが設置したと思われるアンケートが個室の壁に貼ってあり、感想が書き込めるようになっているんです。それはいいけど、そのアンケートの貼ってある位置が、和式にまたがってしゃがんで書けと言わんばかりの低い位置で、あれはどうなんでしょう。。>メーカーさん。あ、そのことを記入欄に書いちゃえばよかったのか。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
プロローグのみしか読んでませんが、自画像の収集って、保管場所のみならず古い絵画は修復する必要がある等々考えると、コストは結構かかりますよね。これを続けている藝大はすごい。
そんな私が勝手に食べてみたいなと思っているのが、東葛西図書館周辺に点在する畑の野菜です。この間東葛西図書館に行った日が、強い風雨のあった次の日で、倒れている(たぶん)トウモロコシを畑の持ち主と思われる人が1つ1つ手で起こしているのを見て、大事に育てられてるなあと見てました。育つ過程を見るだけでも親近感湧きますよね。あれは全部市場に出しちゃうのかなあ。
一方、我が家の栽培品、Rokoさんからいただいたシソ。本当によく育って、もうひとまわり大きい鉢に移したほうがいいんじゃないかというくらい(Rokoさん、川実重ねありがとうございます!)。自分が園芸上手だと錯覚してしまいそうですが、過去の実績を考えればそれは確実に錯覚です(笑)。調子に乗って、ハーブか何かを種から育ててみたいな〜なんてことも思ってしまいますが、ここで背伸びせず簡単なものを選ばないとね。
●今日の図書館
亀戸図書館で雑誌閲覧。お手洗いに入ったら新しいサニタリーボックスを導入したようで、そのメーカーが設置したと思われるアンケートが個室の壁に貼ってあり、感想が書き込めるようになっているんです。それはいいけど、そのアンケートの貼ってある位置が、和式にまたがってしゃがんで書けと言わんばかりの低い位置で、あれはどうなんでしょう。。>メーカーさん。あ、そのことを記入欄に書いちゃえばよかったのか。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
プロローグのみしか読んでませんが、自画像の収集って、保管場所のみならず古い絵画は修復する必要がある等々考えると、コストは結構かかりますよね。これを続けている藝大はすごい。
+--2009年06月30日--+
PHSは優秀なんですよ
会社のDocomo携帯を知り合いに知らせた反応として、あまりにも「やっとコイツも携帯にした」的反応が多いので反論したくなりました(笑)。
まずね、通話の音は圧倒的にPHSの方がいいです。昔に比べたら今は携帯の音声もよくなったとはいえ、長年PHSに親しんできた私には今の携帯の通話でもストレスですもん。あと、これは贔屓目もあるかもしれないけど、Docomoの方が地下で圏外になっちゃうことが多い気がする。電車の中からメール送ろうとするとアンテナ立ってない、、、ってことが多々あります。
私が会社で携帯電話を契約したのは、携帯サイトを作ったときの動作確認をするためで、決してPHSより携帯が優れているからではないんです!、、、って誰に声を張り上げているのかわかりませんけど(笑)。あと、新機種(WS011SH)が気にいらないってのもありますけどね。WILLCOMよりNTTパーソナルがよかったなあ。ちなみに、このDocomoを契約するときに、「NTTパーソナルが今もあればずっと使い続けていたのに」と手続きをしてくれたお姉さんに言ったら、「それは私の一人の一存では。。。(笑)」と言われました。
●今日の図書館
砂町図書館で雑誌閲覧。いつもだったら、火曜日に行っても週刊東洋経済(月曜発売)はラックにないことが多いのに、今日はあったのでじっくり読んできました。嬉しいけど、『いつも先に読んでいる人が何かで図書館に来られないのだろうか』なんて余計な心配を思ったりして(笑)。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
まだ文字を読んでいないけど、冒頭の自画像コレクションの一部掲載を見ているだけで、記録としてすごいものだなあと思う。
まずね、通話の音は圧倒的にPHSの方がいいです。昔に比べたら今は携帯の音声もよくなったとはいえ、長年PHSに親しんできた私には今の携帯の通話でもストレスですもん。あと、これは贔屓目もあるかもしれないけど、Docomoの方が地下で圏外になっちゃうことが多い気がする。電車の中からメール送ろうとするとアンテナ立ってない、、、ってことが多々あります。
私が会社で携帯電話を契約したのは、携帯サイトを作ったときの動作確認をするためで、決してPHSより携帯が優れているからではないんです!、、、って誰に声を張り上げているのかわかりませんけど(笑)。あと、新機種(WS011SH)が気にいらないってのもありますけどね。WILLCOMよりNTTパーソナルがよかったなあ。ちなみに、このDocomoを契約するときに、「NTTパーソナルが今もあればずっと使い続けていたのに」と手続きをしてくれたお姉さんに言ったら、「それは私の一人の一存では。。。(笑)」と言われました。
●今日の図書館
砂町図書館で雑誌閲覧。いつもだったら、火曜日に行っても週刊東洋経済(月曜発売)はラックにないことが多いのに、今日はあったのでじっくり読んできました。嬉しいけど、『いつも先に読んでいる人が何かで図書館に来られないのだろうか』なんて余計な心配を思ったりして(笑)。
●今日の読書
「藝大生の自画像―四八〇〇点の卒業制作」
まだ文字を読んでいないけど、冒頭の自画像コレクションの一部掲載を見ているだけで、記録としてすごいものだなあと思う。
+--2009年06月29日--+
新横須賀市長は、、
横須賀市長に当選された吉田さん、何か心当たりがあると思ったら、以前図書館のことでご連絡いただいたことのある吉田雄人氏ではないですか。
吉田さんは横須賀市の新中央図書館計画に対し、巨額な建設費を使って新図書館を作らなくても、市民にとってよいサービスを提供することは可能であるという考えから計画凍結を訴えていた方で、その計画は実際に凍結したんです。そう、図書館は税金で運営されているわけですから、新しくて大きければいい、というものではないんですよね。箱の充実度ではなく、職員さんの努力やアイデアでいい図書館になっているところ、私もたくさん知っているもん。
でもそのように、市長立候補前からどういうことをしていたかを知っていると、国政の政権争いの代理争いとしてしか解釈していないような報道には、ちょっと違うのではないかと思わざるを得ません。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
なし
吉田さんは横須賀市の新中央図書館計画に対し、巨額な建設費を使って新図書館を作らなくても、市民にとってよいサービスを提供することは可能であるという考えから計画凍結を訴えていた方で、その計画は実際に凍結したんです。そう、図書館は税金で運営されているわけですから、新しくて大きければいい、というものではないんですよね。箱の充実度ではなく、職員さんの努力やアイデアでいい図書館になっているところ、私もたくさん知っているもん。
でもそのように、市長立候補前からどういうことをしていたかを知っていると、国政の政権争いの代理争いとしてしか解釈していないような報道には、ちょっと違うのではないかと思わざるを得ません。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
なし
+--2009年06月28日--+
「赤めだか」立川談春

「赤めだか」読了。
この本はそんなに面白くない、と言っては悪いけど、自分のフィールドはあくまでも落語だと思っている人が高座では話せないことを書いてみた、という感じがします。談春を聴くサブテキストにはなるのかもしれないけど、単体で面白い文章というわけではないというか、やっぱり落語ほど力を込めて文章を書いたわけではないような。
それにしても談春という人は不思議な人で、ここぞというときに墓穴を掘る。そうやって土壇場に追い詰められたところで実力を発揮するのかと思いきや、自ら土壇場に向かい、その土壇場でそのままコケちゃうんです。それでも何とかなってしまうのは、談春の人柄のせいなのか、落語界のおかげなのか、談春本人の文章だけからは判断できませんが。
この辺、本人が意識的にか無意識にか甘えている気がします。尊敬して慕っている人の前での、絶対失敗してはいけない状況で失敗(しかも努力の上での失敗ではなく、努力をしないための失敗)して、それでも慕っている人が自分を許してくれるのか、見捨ててしまうのか、試しているところがある。こう書くと、実にいやらしい人だなあ(笑)。
だって、最終章の小さんと談志についての話なんて、明らかに二人の間の「それでも存在する師弟愛」を羨んでますもん。体裁としては『談春の真打昇進の際に垣間見えた小さんと談志の胸のうち』みたいな話なんですけど、談春はこれくらいの深い関係を談志と築きたいときっと思っている。
志らくの真打昇進の後でのさだまさしとの会話も、談春の人となりがわかる会話だと思うのですが、何においてもすごい人を目指す談春に、さだまさしが「自分を何様だと思っているんだ」と説教するんです。努力をすればそんな人になれると思うのは、ある意味傲慢。そして、努力すれば上に行けると思って現状を否定するのは、努力してもなれないものがあるという事実から逃避していることでもあるんですよね。それを指摘してくれるさだまさしのような人が周囲にいるのは、幸せなことでもあるよなあ。
今でもたぶん談春は、現状の自分に満足していないんだろうなあ。その想いが今後の談春にどう現れるか、楽しみにしています。
+--2009年06月27日--+
何でも自分でやればいいってものじゃない
副業先にちょっとしたことでも賞賛してくれる女の子がいて、私が髪を自分で切るとか自分で会社をやっているという話をしたものだから、彼女の中でに私は「何でも自分でやる人」なのですが、これって全くすごいことではなくて、気をつけないと「一人の人間ができる程度のことしかやらない人」になってしまう危険があるってことだと思う。特に会社を始めて感じるけど、いろんな人と一緒にそれぞれの得意分野を活かすって、単に人数分×仕事量以上のことができるもの。
髪を切るなんてのは、まあ趣味の範疇ではあるので、ずっと自分でやってもいいのですが、自分でやるようになってから他人にやってもらうと見方が変わりますね。「こうするとこうなるのか」と観察する目に(笑)。外食一つとっても、自炊するようになったら、おいしいものは自分で再現しようとするし。そういえば、今日「何でも自分でやる人だ」という話になったのも、私が家で飲むお酒「カシス紅茶」(カシスを紅茶で割るだけ)はお店で出されておいしかったから自分で作ってみるようになったという話からでした。
そうやって細かく観るようになった副作用なのかもしれないけど、先日実家に帰ったときに出されたサラダのドレッシングが絶妙、それも特別なものが入っているわけではなく、平凡な材料のバランスが絶妙だったので、「これ、すごくおいしい、、、って言おうとしたけど、自分で作ったんじゃなくて、買ったものでしょ」と言ったら当たりでした。それほど細かく観てなかったら、おいしいものを作ってもらったとまんまと騙されたかもしれないけど(別に騙すつもりはなかろうが)、こういう鋭さはいいんだか悪いんだか(笑)。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
なし
髪を切るなんてのは、まあ趣味の範疇ではあるので、ずっと自分でやってもいいのですが、自分でやるようになってから他人にやってもらうと見方が変わりますね。「こうするとこうなるのか」と観察する目に(笑)。外食一つとっても、自炊するようになったら、おいしいものは自分で再現しようとするし。そういえば、今日「何でも自分でやる人だ」という話になったのも、私が家で飲むお酒「カシス紅茶」(カシスを紅茶で割るだけ)はお店で出されておいしかったから自分で作ってみるようになったという話からでした。
そうやって細かく観るようになった副作用なのかもしれないけど、先日実家に帰ったときに出されたサラダのドレッシングが絶妙、それも特別なものが入っているわけではなく、平凡な材料のバランスが絶妙だったので、「これ、すごくおいしい、、、って言おうとしたけど、自分で作ったんじゃなくて、買ったものでしょ」と言ったら当たりでした。それほど細かく観てなかったら、おいしいものを作ってもらったとまんまと騙されたかもしれないけど(別に騙すつもりはなかろうが)、こういう鋭さはいいんだか悪いんだか(笑)。
●今日の図書館
なし
●今日の読書
なし



